さて、逃げるにはどうしたものか。
手と足は鎖で繋がれている。
叶は待っててね。と言い残して
どこかに行った。
_____。寂しいなぁ。
?なんだ?
なんで今寂しいと思った?
なんで、、。
いや今はそんなことどうでもいい。
きっとお母さんがいないから寂しいと思っているだけだ。
きっと、、そのはず。
鎖で繋がれているなら助けを待つしかないか。
、、!?だれ?
どこから入ってきて、、?
退屈、、?
よくわかんないけど、、。
く、、ずはさん。
全然嘘だけど。
全然出たいけど。
どう言うことだ。
嘘が見抜かれている?
、、いや、そんな事はないか。
心が読めないかぎり大丈夫だと思うし。
、、そういえば、前に見た本で吸血鬼は心が読める。と書いてあったなぁ。
流石にないけど。
吸血鬼なんて存在しているはずないし。
どういう、、
なんだ、、これ?
頭が、、痛い¿
変な、、感じが、、¿
、、こいつら¿なに話して¿
やばッ意識が、ッッッ¿
嗚呼、前にもこんなのあったな¿
次は、、ッ
、、?
¿
ワタシって誰だっけ¿












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。