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小説
ファンタジー
ロボロは特別に＿＿＿＿＿＿？
ー
目を覚ますと見慣れない壁に囲まれていたそこには先程の男がいた
何や、お前らぁ
お前に言うことではない
はぁ？じゃあ目的はなん
ロボロの言葉が遮られた
お前にはwrwrd国の情報を吐いてもらう
さっさと言えばうちの軍に入れてやっても良いが言わないのなら 拷問をする
何やお前らそんなんで俺が情報履吐くと思ってんか？w
大口を叩いているがいつまで続くかなw？
じっくりいたぶってやるから覚悟しろよ？
もう何時間たっただろうかロボロの周りには血溜まりが出来ていた
う゛ぁ゛ぁ…
部屋にはロボロの呻き声と男達の笑い声が木霊していた
おい、いい加減言ったらどうなんだ
言う訳ないやろ……？
お前はwrwrd国の幹部であり、天の声と呼ばれた男だろ？
お前がいなくなったら相当困るんじゃないのか？
(どうしてこいつらはこんな心配をしてるんだろうか…)
(そうかこいつらは､俺がいなくて右往左往しているwrwrd国を襲おうとしたんやな)
困る……？
俺がいなくなった所でwrwrd国が困ると…本気で思ってるんか？
笑わせんな、俺はただの軍人や
いくらでも代わりがいる お前らも軍人何やから分かるやろ？
はっw
我々が想像していた天の声はこんなやつだったのかw
もうお前に要はない、死ね。
(何だ やっぱり俺の人生はこんなものだったか)
はい、ここで切らせていただきます( ˊᵕˋ ;)💦もう既に♡やお気に入りにしてくださってる方がいらっしゃってとても嬉しいですぅぅぅぅ･:*+.(( °ω° ))/.:+良ければ感想等書いてくだされば励みになります…
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