鏡の間では、実家に帰るのが憂鬱なリドルやケイトと話したり、クロウリーにスマホを貰ったり、そのスマホでエースとデュースとマジカメのIDとやらを登録したり、誰のとは言わないが、絡まれたウツボを魔理沙が捌こうとしたり、問題なく時が過ぎた。
魔理沙達はオンボロ寮に戻り、薪を集めていた。
と言うのも、魔理沙達が食糧を調達するのに必要な条件は、食堂の暖炉に毎日薪をくべる事。
どうやらそれをしないと、この魔法の暖炉に住み着いている火の妖精がなんか困るらしい。
話の聞かない性分の魔理沙はただ、毎日薪を置く、と言う作業だけを覚えていた。
魔理沙がポイっと薪を暖炉に投げると、それだけで魔法の暖炉はたちまち火が燃え盛った。中から火の妖精が出てきてお礼を言う様に魔理沙の周りを飛び回る。
雪の降るこの季節に、火の妖精に近づかれると体の芯まで温まる。
魔理沙はニコニコとその暖かさに身を委ねていたが、ふと台所の方から調理をする音が聞こえてきた。
魔理沙とグリムは厨房のほうに向かっていった。
厨房の方では何やら見たことある生徒が指揮を取りながら、寮生たちと大量の料理を作っていた。
指揮を取っていた生徒が魔理沙達の元に近づいてきた。
魔理沙ははっとした表情で相手を見る。ニコリと笑いながら話し出した。
魔理沙の非礼にも、ジャミルは笑顔で対応した。
ジャミルの衝撃の声が、厨房に響き渡った。
雑&初心者絵注意⚠️⚠️⚠️

遅くなりましたが、フォロワー六百人越えありがとうございます!
ありがてぇありがてぇ…
授業中の落書きですが失礼致します。
てか思ったがなぜ私は小説書きなのに絵を載せてるんだろうか…???
まぁそんな事より今後もよろしくお願いします!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。