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第6話

五話
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2022/11/03 22:52 更新
あなた
ん、んん
窓の外から差し込む綺麗な朝日。
夢を見たような気がする。
まぁ、どうでもいいが。
明るくなってから起きるのはいつぶりだろうか、だなんて思いながらいつものルーティーンを行う。
顔を洗って、歯を磨いて、着替える。
今日はアラバスタに眠る古代兵器と、こんにちわしに行く。
もちろん、起こすつもりはない。
そんなのエレジアの二の舞だ。
起こすことができないようにすることが私の目的だ。
コンコン
中原中也
おい、朝飯だ
うちのコックがお呼びのようだ。
あなた
今行くよ
ベッドを綺麗に直してから、食堂へと向かった。
食堂では茶漬けの皿が沢山重なっていたり、味の素が並んでいたり、、、
まともなご飯を食べているのは芥川だけかと思いきや、芥川は少食すぎてご飯をたくさん残していた。
中原の方を見ると唖然としていたので、目を離した隙にこうなったのだろう。
あなた
おい、中原の目が死んでんぞ
中原中也
おれ、、、
中原中也
もうテメェらの飯作らねえからな
あなた
え〜、困る
最悪だ。
いずれこうなるとは思っていたが、、、 まあ、海上じゃなかっただけ良かったと思おう。
中原はそう言うと、船から降りていった。
私は中原が用意したご飯に手を伸ばしながら言った。
あなた
お前ら、何とかしてこい
明らかに太宰が嫌な顔をした。
太宰治
敦くん、芥川
太宰治
よろしくね
そして、一目散に逃げようとした。
あなた
言い方を変えよう
あなた
太宰、中原に一人土下座するか説得しに行くかどっちがいい?
太宰治
説得してきま〜す
太宰は渋々といった感じで中原を追いかけて行った。
あなた
お前らもだからな
私は少し覇気を出しながら、中島と芥川に釘を指した。
中島敦
行ってきます
芥川龍之介
行ってくる
二人とも消えた。
とりあえず散らかったこの部屋を片付けないとどこにも行けなさそうだ。
私はため息を零して仕方なく机の上を掃除し始めた。
〈追加設定〉
この船のコックは?

中原がやってる、太宰はダークマター、ほか二人もまあ下手、夢主はそこそこ。

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