ここは中高一貫の桃鬼学院。
今日も個性豊かな生徒達が青春の日々を送っています。
高等部1年、 一ノ瀬四季。
顔も声も性格も良いがモテない。なぜだ。
ノリも良く素直で明るい、典型的な主人公タイプ。
中等部2年、あなたの名字あなた。
男の子という性別に反して
可愛い見た目から人々の性癖を
無自覚に捻じ曲げる不思議ちゃん。
素直な言動と愛らしい容姿で
先輩からかなり可愛がられている。
高等部2年、猫咲波久礼。
表面は礼儀正しく大人しい青年だが、
猫被りの皮を剥ぐと中身は腹黒にゃんこ。
前髪の間から見える瞳はレアであり、学年で
少し噂になったりもする。
高等部2年、印南幽。
1日に5回は血反吐を吐く体が弱い青年だが、
謎にポジティブで馬鹿正直。
あの大声がなければ血反吐もマシになると
周りの全員思っているが、印南のアイデンティティを
壊すわけにはいかない。
3年の教室には負の雰囲気が蔓延っていた。
高等部3年、淀川真澄。
とんでもなくでかい舌打ちをかます。
ベビーフェイスで常に笑顔のポーカーフェイス。
口の悪さは最上級だがあなたへの甘さも最上級。
高等部3年、花魁坂京夜。
いつもはチャラく、明るく、チャラい。
ナンパは日常茶飯事、断られても凹まず次へ。
チャラ男の模範解答のような男だ。
高等部3年、無陀野無人。
表情筋がガチガチで基本的に無表情だが、
同級生や仲の良い後輩、中等部のあなたに向ける
笑顔が暖かいと時々言われている。
ちなみに不機嫌な理由は
真澄:あなたと会う時間が減った。
京夜:来年卒業なのにあなたと
高等部の校内で会えることは無いと想像して病んだ。
無陀野:あなたに筋トレを教えようとしたら断られた。
親バカ、というよりかは先輩バカの集団だ。
廊下に目を向けると紫髪の青年が
女子生徒にナンパをしていた。
高等部2年、朽森紫苑。
後輩、先輩、同級生。中等部、高等部構わず
ナンパをするヤリチンの生徒。
子供は嫌いだと言っているがあなたのことはかなり好いており
よく膝に乗せたり撫でたりしている。
しばらくすると金髪オールバックの男子生徒が
紫苑の元に来た。
高等部2年、百鬼大我。
いかつい見た目とは真逆で世話焼きな性格、
聖母と呼ばれているが実際肝っ玉母ちゃんのよう。
中等部の後輩を見かけると常備している
ハッピーターンをいつもくれる。
次回、「センパイ癒しタイムと変態」
続く………













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!