とある都市では、4つの高校が存在する。
その高校らは喧嘩が強いらしく、それぞれ1人ずつ番長がいる。噂でしか聞かない一般人にはすごく怯えられている。
その高校の1つに北日中高校、略して北中には最近番長になった者がいる。それが…
「「番長のぺいんとさん!!」」
俺はぺいんと。北中の番長をしている。
そして、こいつがらっだぁ。北中の副番長をしている。
絶対俺にとってはこいつが番長の方が合ってると思っているが、本人曰く「中学でやったし、今の方が楽」との事だ。
バシバシとぺいんとの背中を叩く。副番長であり、元中学の番長でもあったらっだぁの力はものすごく痛い。
ガッシャーン!!(ガラスの割れる音)
タッタッタッタッタッ…
ドゴッ(腹パン)
パシッ(止める)
ビュンッ(鉄パイプをぺいんとに振るう)
パシッ(再び止める)
バシッドシッドカッ……
タッタッタッタッタッ…
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!