『ユンギ。』
SG『ん?』
『共演者に防弾少年団いるでしょ?』
SG『うん?』
百花「躊躇しておきなさい。ユンギが一人でいる隙に、あなたに暴力を奮ってくるかもしれないわ。」
『なるべくでも、あなたのこと守るから…』
SG『お姉ちゃん…うん!ユンギ、ちゅーちょする!』
百花「うん。えらいえらい」
SG『えへへへ~/////』
ガチャっ
NJ『失礼します。せーのっ』
BTS『坊!弾!こんにちは!防弾少年団です!』
『「happy endingRush!こんにちは!Dea☆Rizeです!」』
JN『どうも。』
JH「あれれ~?見覚えのある男の人…いらっしゃいますね~?」
SG「っ…」
JH「大好きな日本人に囲まれて調子乗ってんじゃねぇぞ((ボソッ…」
SG「ビクッ…」
JH「にひっ^^*」
『(・д・)チッ』
JK「あらあら…大スターが舌打ちって…いいんですか…?」
百花「さわんなっ…!」
TH「そろそろ堪忍したら…?どうせ、3人まとめて潰すんだからさ…」
JM「正直言うと俺だって今、ここの空気吸いたくないよ。日本の空気。」
JN「早く帰りたいし。だから早めに潰した方がいいかなって!」バコンっ←ユンギを殴る
「『ユンギ!!!!!!!!!!!』」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。