第2話

Ψ
623
2025/02/12 09:51 更新











斉木side_______















僕の名前は斉木 楠雄。

超能力者だ。


小説の冒頭でもあったように、最近は前田さんという極普通の女性に気になっている。













鳥束
  最近の斉木さん変態度増してません?  
前は佐藤くんで男だったのに今や女子にまで...













断じて変態では無い。

お前と一緒にするな。










鳥束
   酷いなこの人っ!!   









鳥束
  でもあの女の子、容姿以外は普通ッスよね   
外見は普通マスター斉木さんには難点じゃないっすか?










普通マスターやめろ。

確かに容姿は普通では無いが、そこは減点してない。

僕にとってはどうでもいいからな。









鳥束
   そっすか。 じゃあ俺ナン ッン"ンッ!じゃない、話しかけてこよっかなぁ   








今ナンパって言いかけたな。

あとあの子に話しかけるな。

お前と話したらあの子が汚れるだろ。







鳥束
   斉木さんは俺がバイ菌か何かだと思ってんすか?   







バイ菌以下だ。








鳥束
   とか言って、本当は俺が話しかけようとすんの嫉妬してるんすか(笑)   







(笑)やめろ。ウザイ。

単にあの子の純白を守りたいだけだ。






鳥束
   はいはい。分かりましたよ。  
斉木さんはそこで指をくわえて見ててください!








あっ、ちょ、おいっ!!!



ちっ、あの害。僕の話を無視したな。



















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