第6話

5話 〜第1章〜繋がる 支配された世界と白色
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2024/10/11 22:40 更新














































(とあ)
いいの✨✨
ありがとう✨✨
(しぐれ)
(まあ、いっか、)
(セト)
いえいえ😊
あ、寝室は見に行きますか?まぁ…寝室と言っても、部下の方たちが寝るお部屋ですけども…
(しぐれ)
じゃあ、見に行くか
(セト)
分かりました
では、一旦書斎から出ましょうか。
(しぐれ)
わかった〜
(とあ)
(もっと見たかったな〜)
(セト)
ガチャ…
では、寝室に行きましょうか。右の方から入りますか。
(セト)
大体の部下たちはここで、寝て朝から昼の間、見張りをされる方達は、朝の5時に起きています。逆に夜に見張りをされる方達は今、隣の寝室で寝ています。起きるのは大体夜の9時ぐらいですかね…?(とあ)
大変だね〜、
(しぐれ)
今は誰か寝てるのか??
(セト)
ここは、誰も寝ていませんが、隣の寝室では部下達が寝ていますのであまり、入らないほうが良いのかもしれません…
(とあ)
じゃあ、静かにした方がいいかな〜?
(セト)
そうですね。それか、もう出ますか?
(しぐれ)
なにもないなら、ここを出ちゃっても大丈夫だ
(セト)
分かりました。
ここは特に説明出来るようなものは無いので、出ましょうか。
(しぐれ)
次はどこに行くんだ??
(セト)
では、次に「ドローイングルーム」に行きます。
(とあ)
ドローイングルーム✨
(色を塗る???なんか楽しそうな名前〜)
(セト)
(ガチャ…)
ここは、あまり、使っていないのですが、主に会議をする時に入ります。
(とあ)
(会議室か〜!)
(セト)
前のお城の持ち主はきっとここで部下や、五つ星達と会議をしていたのでしょうか………
(とあ)
偉い人がここで話していたのか〜
どんな話してたんだろ〜✨
(しぐれ)
五つ星ってなんだ??
(セト)

五つ星のことを知らないのですか…まぁ、しょうがないですね。
五つ星とは、この世界を支配する5人の支配者たちを私達はまとめて「五つ星」と呼んでいます。この城の持ち主も五つ星の一人でした。

(現在では、設定を変えて五つ星のことを「クローズランク」と呼んでいます)

(しぐれ)
権力者か
ここすごい城だったな〜
(でした。ということはここには五つ星の人はいないのか
えっなんで城を…)
(セト)
はい。私も最初にこの城を見た時は驚きましたよ…
あっ…
でしたら、きっとあの話も…
少し長くなるかも知れませんが、話してもよろしいでしょうか…?
(とあ)
聞きたい✨✨✨✨
(セト)
分かりました。お話しますね。
その…世界大戦争を始めたのはもともとここの城に住んでいた方です。
あんな人に「方」とは言いたくないのですが…
(しぐれ)
別に言わなくてもいいんじゃないか
嫌いなやつなんだろう
(セト)
そうですね。もう、死んでいますし…
あ、すみません…
えっと…話を戻すと、その「サフィン」を止めるためにリサ様は必死に戦って、やっとのこと、戦争は終戦を迎えました。
そのサフィンと言う奴は、アミレス様でさえ、止める事が不可能だったのですが、リサ様がサフィンを倒せる程の力があることが証明されたので、リサ様は現在、五つ星となって、世界の平和を守ろうとしてくれています。
(しぐれ)
あいつ(リサ)が五つ星とは…
(じゃあこの城はサフィンの城だったのかな)
(セト)
驚きましたか? 私も正直驚きましたよ…サフィンよりも年下の少女が、大戦争を止めるなんて…確かリサ様は当時………13歳…?ぐらいだったと思います。
(とあ)
うちの年齢と同じくらいだ〜、
すごいね✨
(それに比べたら、うちはなにもしてないね(´・ω・))
(しぐれ)
あいつどんな戦闘力してるんだ
(戦わなくてよかった〜)
(セト)
でも、私は現在21歳ですが、リサ様のように大きな事は何も出来て無いので、リサ様は、ホントに羨ましいです…
まぁ…………たまにジャムの蓋を開けようとして瓶ごと割れて大惨事になったことはあります…あの時はホントに大変でした…そこら中にジャムとガラスの破片が散らばって…

(とあ)
Σ(・□・;)
まあ、大丈夫大丈夫
めいなもそうなった時あったし、
(しぐれ)
(セトの話はめいなよりもっとすごいやつだと思うんだが…)
(セト)
その、めいな様もきっと凄い力をお持ちなんですね…!
(しぐれ)
いやいや、あれは違うんだ
あれは、、、
もっと柔らかい素材を使った容器だったから、すぐ割れただけだよ
(本当は瓶だ〜、めいながブチギレただけなんだよ〜、)
(セト)
そうでしたか…
あ、もうこの部屋に用は無いので、次の部屋に向かいましょうか。
(とあ)
了解✨
(セト)
階段を上がって行くとロングギャラリーがあります。
(とあ)
ロングギャラリー??
(セト)
ロングギャラリーには、絵画や、鎧などが飾られてあります。
細かいところなどにも飾ってあるので見ていても飽きません。
(とあ)
おー✨✨✨✨
そういうところ好き✨✨✨
(セト)
ありがとうございます😊
ロングギャラリーの途中にあるドアを開けると部屋があります。
(セト)
(ガチャ…)
右がキッチン、左が浴室となっています。
しかし浴室は、リサ様の命令で来客には見せないよう命じられたので見せることは出来ませんが、ご了承ください。
(しぐれ)
わかった、
(セト)
では、キッチンですね。
ガチャ…
ここは、リサ様やリン様が小腹が減ったときなどに、簡単に食べられる物を提供するのが主な役割ですかね…?
食堂は、1階ですが、リサ様達のお部屋は4階と、離れているので、3階にキッチンを設置して簡単に来られるようにしました。
(とあ)
楽だね〜
ご飯は食堂のものと同じものを食べてるの??
(セト)
特に食堂の余り物などを食べていますね。
たまに、私が、お店か、買ってきたものなどを提供しています。
(とあ)
なるほど〜
(セト)
キッチンを出て右の方をみると、ダイニングルームがあります。
ダイニングルームは主にリサ様がくつろいでいます。たまに、ダイニングルームのソファで寝てしまうので、部屋まではこばないといけないのですが…
(とあ)
(かわいい✨)
(セト)
ここは特に無いので次はルーフバルコニーに行きましょうか。
(とあ)
ルーフバルコニー??
(セト)
普通のバルコニーと違って、バルコニーよりも広い空間となっています。
(とあ)
バルコニーにある庭みたいな感じ??
(セト)
まぁ、そんな感じですね。
ここでは、リサ様が夜に星を観察したりします。あと…………ミナトと、よく喧嘩をします…
(とあ)
星を観察✨✨
いいな〜✨
(しぐれ)
(喧嘩…ここでか、絶対誰か落ちそう)
(セト)
ここで見る星はとても綺麗ですよ😊
えっと………あまりの怒りでミナトを落とした事があります。

………あれで◯ねばよかったのに(小声)
あ…えっと…3階はもう全て見たと思うので4階に行きましょうか。
(しぐれ)
ま、マジか〜
(怖いぞ!!セト…)
(とあ)
四階もあるのか✨
すごい城だね〜
(セト)
多分、お城は大体これが普通だと思います😊(セト)
(階段をあがる)
ここが最上階です。
では、リン様のお部屋から入りましょう。
コンコン(ノック)
…失礼します。
…?おや…リン様の姿がありませんね………
(しぐれ)
入っても大丈夫なのか?
(セト)
あの方はすぐに許してくださりますよ。
(しぐれ)
そうか
(セト)
…勉強は、どうしたのでしょうか…
…リン様のお部屋は、基本的に………その………汚い………ですが、友達からもらった物だけは大切に飾ってあります。
(とあ)
(どこ行ったんだろうね〜)
(しぐれ)
(意外と、友達思いなんだな)
(セト)
では、そしたら…リサ様のお部屋に行きますか…
(とあ)
了解〜

向かい側から歩いてくるリサに気づく
(セト)
…!
リサ様!
その血の量…また殺しましたね…?

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