第2話

9人の神様 。
2,506
2024/12/23 10:42 更新




拓弥side











俺は草川拓弥 。まぁ前回話した通り風の神だ 。自分で言うのもなんか恥ずいけど … 、










今日は一通り任務の内容を見てもらおうと思う 。














志村秀弥
   今日の任務ってなんなの  ~  ?  






小笠原海
   よくぞ聞いてくれた  !    







小笠原海
   今日は人間達を拉致監禁してる奴らを殺    
りにいく






柏木悠
    やった  、!  今日楽じゃ ~ ん  !    






船津稜雅
    でも 、そうじゃないんだよな ぁ   






村田祐基
    ?   そういうと  ?    






船津稜雅
    今日のやつらはヤクザ関係  。






草川拓弥
   チャカも使うって事か  、 






船津稜雅
   そういうこと  ~   






森次政裕
   しかもヤクザって事は 、人数も相当多い    
んじゃ …






船津稜雅
    まぁ 、50以上は居るだろうね      






高松アロハ
   まぁ 、それくらいの方がテンション上が    
るっしょ






松尾太陽
   それもそうやな 、パパっと終わらしてその後    
みんなでご飯行かん ?






志村秀弥
   それあり  !   タカシくん天才 ~   






小笠原海
   しゃぁ 、じゃあそろそろ行きますか    








これから俺らの任務は始まる 。














船津稜雅
   じゃあみんな行くよ   








知恵の神であり、情報収集にたけている凌雅が先陣をきる 。
後に続いて秀弥と海が舎弟らをなぎ倒していく 。











志村秀弥
   人数多 っ 、  







ヤクザで結成されてる組織な為 、いくら殺しても無限に湧いてくる敵に秀弥と海は顔を歪ませる 。









小笠原海
   ここは俺らがやっとくから先進んどいて   






村田祐基
   りょーかい   










途中にいた舎弟達を殲滅しながら組長室へと足を運ぶ 。
アロハは政裕に目配せをすると








森次政裕
   ちょっと待ってね  、








といつものように言い、政裕は千里眼で組長の位置を探し当てる 。








森次政裕
   この壁の突き当たりを右に曲がってすぐ    
左に曲がる 。









その情報を頼りに一行は組長室へと突き進んでいく 。










そうして組長室の前へ来た一行は戦闘体制へ入る 。









すると政裕が真剣な表情で言葉を発する 。









森次政裕
    これ 、結構やばいっすわ  笑   








笑いながらも不安な顔でみんなへ忠告する 。
その一言で一気に空気に緊張が走る 。








松尾太陽
   じゃあみんな行くで   








タカシがそう声をかけるとみんなが一斉に中へと入ってい
く 。










〇〇
    お前ら誰じゃぁ  !   









流石組長室の中にいる位なはず 、さっきまでやってたヤツより圧倒的にレベルが高く、強さも桁違いに強い 。










強いだけあって戦い方も普通と違う 。弱いやつから段々と潰していく 。それが奴らの戦法 。









すると一気にヤツらの視線が悠へと向く 。悠は今回の人生では1番年下 。だから1番弱い奴 。と思ったのだろう 。でもその判断のおかげで勝敗の天秤が俺らに傾く 。










柏木悠
   みんな残念だったね  笑   








悠がそう呟くと手から剣を出し次々にヤツらを切り裂いていった 。切り裂くといっても切り傷程度 。それでも効果は発揮される 。








〇〇
   は っ 、こんな切り傷程度で俺らをやろう    
なんて 、








と敵が言うと途端に斬られた所から砂のように肉体が崩れていく 。









〇〇
    は っ 、?  なんだこれ  …  、肉体が崩   
れて 、! ?








ヤツらが慌てふためきだした 。そこで隙が生まれた 。











村田祐基
   隙が出来たね  笑   











祐基がそう言うと同時にヤツらの体は炎に身を包まれた 。









〇〇
   あ"ぁ"ぁ"ぁ" … ! !     







祐基と悠でヤツらの相手をしてもらい 、
俺らは組長と対峙する構成が出来上がった 。









組長
   お前ら何もんじゃ  、ただの人間じゃない    
だろう ?








そう組長が言葉を発したと同時に組長の姿が消えた 。
流石組長 、そこら辺のとはレベルが違う 。でもここではアロハが使える 。










俺は咄嗟にアロハに目配せをする 。









高松アロハ
    分かってますよ  っと  、   









アロハがそう言うと組長がいきなり俺の前に現れた 。
俺はいきなりで反応が遅れ 、咄嗟に政裕がバリアを貼ってくれた 。









草川拓弥
   ま ー くんありがと   、  






高松アロハ
    おっさんの敵は俺だっつーの  !    







そうしてヤツらと祐基と悠  、組長とアロハという体制になった 。太陽はもしもの時の為に3人に付けている 。










残った俺と政裕と稜雅は何をするかと言うと 、拉致、監禁されてる人を助ける 。まぁこれが本来の目的だからな 。








船津稜雅
   政裕 、今日千里眼使いすぎじゃない  ?   
大丈夫 ?








千里眼は1回使うだけでも体に負担がかかる 。政裕は少し息が荒くなっており 、ふらふらな状態 。この状態で使うにはあまりに危険すぎる 。








草川拓弥
   ここからは俺たちの力で見つけるしか 、  






森次政裕
   大丈夫です 、これが俺の役目なんで   










森次政裕
   地下2階の倉庫部屋  。 後  … 、









そう言い終わる前に政裕は気を失った 。










草川拓弥
   ま ー くん  !  ?   






船津稜雅
   ここは太陽に任せよう  、






草川拓弥
   太陽頼んだ  !   







松尾太陽
   了解  。 











船津稜雅
   倉庫部屋  …  、ここだ  !   






船津稜雅
   でもここ鍵が  …  







草川拓弥
    俺に任せて  。 










そう、俺は風を操れる 。それで俺は扉を吹き飛ばした 。










草川拓弥
  … そういう事か   










さっき政裕が言いそびれた事を一瞬で理解した 。
それは武闘派の奴らが被害者の人達と一緒にここに居る事 。











船津稜雅
   こりゃやべぇな  …  









〇〇
   お前ら何者なの  ?  笑   






〇〇
   覇気からして 、普通の人間じゃ無さそ   
うだけど









武闘派 。数は少ないが戦闘に特化した派闘 。まぁ簡単に言えば組織の中で1番強い奴らということ 。










草川拓弥
    稜雅 、いける  ?   






船津稜雅
   …  まぁやるしかないよな ぁ 、  






船津稜雅
    久しぶりに手が鳴るぜ  !   






草川拓弥
    それを言うなら腕が鳴るだからね   






〇〇
   漫才してないでさっさと来いよ  。こねぇ   
ならこっちから行くけどな ぁ ?








そう奴が言うととんでもないスピードで間が取られる 。
すると奴が俺の腹を裂こうとナイフが飛んでくる 。









草川拓弥
   おっ 、と 、危な ぁ、当たったらどうす     
るんだよ










俺は必死に相手の攻撃を避け 、冗談を交わす 。












〇〇
  意外と反射神経良いみたいだね ぇ  







草川拓弥
   ありがとさん  笑  次はこっちからやらし   
てもらうけど












そう言い俺は手を振りかざした 。












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