まぁ、そこから端的に言えば「地獄」だった
いくつか私の見た地獄を紹介しようか
宿儺が私を受肉し、みんなを殺したり
悠仁を殺しても宿儺の魂を祓えず、
宿儺だけが生き残ったり
上層部からの嫌がらせで呪詛師に仕立て上げられ、大切な人たちが自分の周りから離れて行ったり
宿儺との戦いで私だけが残ったり
今まで何度も予測してきた最悪の未来なはずなのに、わかっててはずなのに最後には怒りに狂って周りが見えなくなった。そして全てを破壊した
気づいた時にはまた別の地獄が始まってる。
感情を殺せばいい、わかっていたけどできなかった。だから少し考え方を変えて仮説を立てた
その仮説って言うのはこの試練の目的は感情を失うことじゃなく、感情をコントロールできるようになることなんじゃないかっていうこと
だから私は烈火の憤怒を深海の憤怒に変えたの
作っちゃいました…。


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。