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第1話

ρяσℓσg
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2025/05/18 02:30 更新
いつも通り 、早く寝て早く起きる 。

そして、仕事に行くだけ 。

そんな平凡でごく普通な 、

そんな生活をしているはずだったのに ___

祥/ん 、、

祥/え、ここ何処 、?

目に飛び込んでくる景色は昨日寝る前に見たものとは全然違う。

首が痛くなるほど見上げる高さまである本棚 。

上の本棚へ行くための木製の細長い脚立 。

真ん中に金色の天球儀のオブジェがあり、

その周りを、煌めきを放ちながらふわふわと浮かぶ本 。

天球儀を10色の光でほのかに照らしている繊細な模様のステンドグラス 。

その周りを囲む、11色の雫型の小さなステンドグラス 。

何もかもが非現実的な図書館だった 。

__ でも 、悪い気はしなかった

元々読書が好きだったから 、ここにある本に興味が湧いたのだ 。

... どんな 、素敵な本と出逢えるだろうか 。

今までにない程胸を高鳴らせて 、1つの本を手に取った

それを開いた瞬間 、辺り一面に光が広がった __

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