そして、数ヶ月が経ちあなたはすっかり全員と馴染み、どんどん人と仲良くなっていった。だが、唯一変わっていないことがあった。それはあなたは完璧な人間だと、周りから思われているということだ。
君ならこのくらいできるだろう?
あなたなら、これできるでしょー?教えてー!
あなたは本当に優等生だな
ホント、あなたちゃって何もかも完璧って感じ☆
お菓子も運動も勉強も出来てすごいなぁ。オマケに戦闘能力も高いときた。最強だなwww
と言ったふうにどの寮の寮生たちもあなたを過大評価し、期待を膨らませていた。だが、唯一フロイドだけがあなたの感じているプレッシャーに気づいていたのだ。
ハリセンボンちゃーん!大丈夫ぅー?俺手伝うぅー!

え、いいですよ申し訳ないですし
でも、ハリセンボンちゃんが大変じゃ〜ん!俺に任せてぇー?
と言い、あなたの仕事を手伝うようにしてくれた。そしてあなたに頼み事をしようとする人たちからフロイドは守ってくれていた。そんなフロイドにあなたは何故そこまでしてくれるのか気になり誰もいない自分の教室でフロイドに問う。

フロイド先輩
ん〜?なぁにー?ハリセンボンちゃーん?

.....その、フロイド先輩はなんで俺に優しくしてくれるんですか?
はぁ♡何それぇ、そんなのハリセンボンちゃんが好きだからに決まってんじゃぁん♪

....俺のどういう所に惹かれたんですか?
んぇー?えっとねぇ?きっかけはぁ、急に攻撃してきたも面白い奴。だったんだけどねぇ?でも、その夜に俺が死にかけてた時あったの覚えてるー?

ええ、覚えてます。てか、忘れる方がムズいと思います。
そうだよねぇ〜。その時は真夜中で俺が知ってる中で起きてるのはハリセンボンちゃんだけだろうなぁって思いながら死ぬ気でメッセージを送ったのぉー。でも、俺はぁハリセンボンちゃんは来ないだろうなぁって思ってたんだァ〜♪だってぇ、大体の奴は自分がかわい〜から無視したり知らないフリをするもんだからねぇ。

......
でも、ハリセンボンちゃんは来てくれた。あんなに罠感があったメッセージを送っても助けに来て侵入者を倒してくれたでしょー?そのうえぇ、死にかけだった俺の怪我を全て治してくれて片付けまでして俺のブロットまで全て元通りにしてくれた。それに秘密にするっていう約束まで守ってくれてた。そんな命をかけて守ろうとしてくれたハリセンボンちゃん、あなたに惚れたんだもん!
と、言いフロイドはあなたを愛おしそうな目で見る。

.......(俺は前の世界では助けてもお礼も言われなかった。フロイド先輩はしっかり俺の事見てくれてるんだな。やっぱりこの世界に来られて良かった)

.....フロイド先輩
んんー?なぁに?

......俺、フロイド先輩に何回も何回も甘えちゃいましたよね。俺もそのお陰であなたに救われてるんですよ?....沢山、醜い姿を晒してアホみたいに怒鳴ったりしたんです。そんな俺を優しく受け止めて、話しも聞いてくれて...俺、人を好きって思った記憶がないと思うんですけどこれだけは言えます。フロイド先輩は他の人達より特別な人です!
......ハリセンボンちゃん、ありがとう!
と言い、フロイドはあなたを抱きしめた。あなたはフロイド先輩!?と顔を真っ赤にしながら自分の胸の鼓動が早くなるのを感じた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。