謙杜side
みっちーの腕の中は、幸せすぎる
僕の夢の話を信じると言ってくれて
僕の涙を拭って、微笑みかけてくれた
後ろから抱きしめられて
みっちーの温もりに包まれていると
耳元で、名前を呼ばれて
どきどきした
みっちーの腕の中で
ゆっくり振り向くと
大好きなみっちーの顔が
すぐ近くにあって、ときめく
見つめ合っていると
みっちーが、優しい声で
僕に尋ねた
甘い声と、優しい笑顔に
不安が消えていく
心が、満たされていく
どうしよう
めちゃくちゃ恥ずかしい(>_<)
でも、全部正直に話すって決めたから
僕の心の中
全部知って欲しいから
どうしよ…引いてるかも、、、
言葉に詰まって、俯くと
優しい指先が、僕の頬をそっと撫でた
僕、愛されすぎてる////
…は、恥ずかしすぎる////
やばい💦
みっちー、全然しゃべらへんし
絶対引かれてる(>_<)
ぎゅっ、、
いきなり、すごい力で抱きしめられて
心臓が跳ねた
ちゅッ…クチュ、、くちゃ…ッ、、
突然、唇を塞がれて
深いキスが始まった
戸惑いながらも、必死に応えて
とろけるようなキスに夢中になる
しばらくすると
絡まった舌がゆっくり離れて
みっちーのおでこが
僕のおでこにくっついた
な、、
なんか僕、めっちゃ恥ずかしいこと
言うてもうてる気がする… ⁄(⁄ ⁄•⁄_⁄•⁄ ⁄)⁄
でも
全てを知って欲しいから
恥ずかしさは胸の奥にしまいこんで
ほんとの気持ちを吐き出した













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!