第95話

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2026/06/09 14:09 更新


ymn.目線


ymn.
もー先輩、そろそろやめません〜?無駄ですよ。なにをしてもあなたは私達…
ymn.
私には、勝てないんだから♡
あなた
…はぁ、はぁゲホ
ymn.
ガス効いてきたみたいだねぇ〜
あなた
…ッ
風楽あなたはそのまま地面に倒れ込んだ
ymn.
んふふ、あんたを助けてくれるやつなんてどこにもいないんだから
ん〜、気絶した?まさか死んだんじゃ…?
ま、いいかぁ〜どちらにせよ都合がいいし
あなた
そう思い立ち去ろうとする、しかし



えっ、なんで起き上がれるの…?
ymn.
はっ、もしかしてガスのせいで頭おかしくなったぁ?
ymn.
わっ…!
すると突然ガスの煙と共に土埃が私達を巻き込んだ
視界が遮られる…っ、
ymn.
…ッ!!
ドカーンッッ!!!
ymn.
ぅっ…ゲホッ!
あなた
煙の中から突然姿を表した風楽あなた
一瞬のことに身体が追いつかず、私は思いっきりお腹を蹴られた
ymn.
…な、なんで、ゲホ
さっき気絶したはずじゃ…、
ymn.
ッ!!はッーー
ドカーーーンッッ!!!



ymn.
…ゲホッ、
あなた
……
な、んで…こんな私が、風楽あなた…
風楽あなたは、私にとどめを刺そうとしているのか大きなオノを振りかざそうとしている
それを、閉じそうになる目で見る
頭の中ではもう諦めている
ぁ、あぁ…これ、死ぬかも、



???
ーー!!!ッ



私は、薄れゆく意識の中でその声を聞きながら静かに目を閉じた




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