小説更新時間: 2026/02/13 10:07
連載中
個性社会でも我々は

- ノンジャンル
- 堕落した世界で
第一次wrwrd です。
少しでも嫌だと思った方は今すぐ閉じてください。
XXXX年、世界最強の戦争国家 "我々国" 。
我々国は一度も負けたことがなく 誰も手を出してはならないと恐れられていた。
しかし その力に、そんな国に勝ったという権力に目が眩んだ世界中の国が我々国を攻め立てた。
いくら最強の国と言えど数の力は強大だった。
攻撃の手が国民にまで及んだ時 幹部を集め 総統は言った。
「国民は 同盟国に逃がした。このまま行けばこの城もいずれ落とされるだろう。さて お前たちにひとつ問いたい。お前たちはこの先どうする?俺はここで死ぬつもりだ。」
その問いに幹部は二つ返事でこう言った。
「ならば俺達もここで死のう。」
その答えに総統は驚いた表情をした後 こどものような無邪気で暖かい笑みを浮かべ 最後にこう叫んだ。
「我々は荒廃した土地の中から再び軍旗を立ち上げるだろう!この世界の主役は 我々だ!!」
その声が響いた後 城をも吹き飛ばす大爆発が起きた。
それは 敵に情報も弱みも何も残さず敵に最期を渡さない とても綺麗な死だった。
さて それは前世のお話。
今世で彼らは何をしているのだろうか。
いや きっとこの世界の主役に躍り出るのだろう。
少しでも嫌だと思った方は今すぐ閉じてください。
XXXX年、世界最強の戦争国家 "我々国" 。
我々国は一度も負けたことがなく 誰も手を出してはならないと恐れられていた。
しかし その力に、そんな国に勝ったという権力に目が眩んだ世界中の国が我々国を攻め立てた。
いくら最強の国と言えど数の力は強大だった。
攻撃の手が国民にまで及んだ時 幹部を集め 総統は言った。
「国民は 同盟国に逃がした。このまま行けばこの城もいずれ落とされるだろう。さて お前たちにひとつ問いたい。お前たちはこの先どうする?俺はここで死ぬつもりだ。」
その問いに幹部は二つ返事でこう言った。
「ならば俺達もここで死のう。」
その答えに総統は驚いた表情をした後 こどものような無邪気で暖かい笑みを浮かべ 最後にこう叫んだ。
「我々は荒廃した土地の中から再び軍旗を立ち上げるだろう!この世界の主役は 我々だ!!」
その声が響いた後 城をも吹き飛ばす大爆発が起きた。
それは 敵に情報も弱みも何も残さず敵に最期を渡さない とても綺麗な死だった。
さて それは前世のお話。
今世で彼らは何をしているのだろうか。
いや きっとこの世界の主役に躍り出るのだろう。
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全6話
8,797文字










