僕の横で何故か俯いているあなたに問い掛ける 。
突然僕が問いたからか 、
あなたは驚いたような 、 困惑したような顔つきだ 。
あなたの屈託のない笑みに安堵する 。
...... ん ? “ 安堵 ” ?
僕とあなたは “ 教師と生徒 ” 。
それ以上でも 、 それ以下でもない筈なのに ───
エイト先生と別れて無事帰宅した私 。
体力の限界まで動いたからか 、
外着のままベッドにダイブしてしまった 。
無意識に発した一言 。
バレたのかと思った 。
見透かされてるのかと思った 。
あの時の視線が ... 少し怖かった 。
どんなに信用出来たとしても 、
これは話しちゃだめ 。
...... ごめんね 、 エイト先生 。
ごめんなさい_|\○_
いくらなんでも間空けすぎって話ですよね 、 はい ( ( (
まじでほんとにごめんなさい !!!!!
次回
収穫祭
編
ⓈⓉⒶⓇⓉ
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。