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第1話

___𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈
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2024/09/28 06:00 更新




何かとよく分からない人が私の学校にはいる。

制服は着崩して、学校でも指輪をたくさんつけて。

校内1の不良という肩書きを背負った君。

ただのよく言う厄介者だと思っていた。




だけどあの日、あの雨上がりの日。

君の優しさに初めて触れた。

暖かくて、優しい目に心を奪われた。

わたしはその日から貴方を目で追うようになっていて、友達から心配がられるほどだった。




でも貴方にもう一度会った時にはもう、

あの日の面影は残っていませんでした。


私は、もう一度貴方にあいたい。



あの日の貴方に____。




「 雨上がり 、あの日の君に恋をする 。」


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