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小説
ファンタジー
16人の王子様と僕
♯8『ご飯』
こんにちは!な〜ちゃんです✨
今回も物語、見ていきましょう!
それでは…スタート!
あの…洋服届いたんですけど…どうですかね?
え、可愛いっ!
半袖半ズボンなんだね〜
あ、はい…そうなんです!
ジーッ
…?キョトンッ
足ほっそ…
ご飯足りてる?
え…?あ、はい!
いっぱい食べてます!ニコッ
青ー?
あれ…桃さんどこに出かけるんですか?
なんか料理を作ってもらってるんだけど、一人分足りないんだって。
人が足りないから俺が買いに行こうかな〜って
あ、僕今日はそんなにいらないので…残り物で大丈夫って言っておいてくれませんか?
分かった…
深夜
はいご飯!w
へ…?なにこれ…
あんたにはこれで十分でしょ?w
(生ゴミみたい…)
作ってあげたんだから、感謝しなさいよ〜w
ほら、はいどうぞ〜w
(無理やり食べさせようとする)
やっ…やだっ…ポロポロ
ふわぁ…ウトウト
あれ…青ちゃん?
あっ…
なんで泣いてるの?
あの…ヒクッ
おいで!
…?
ギュッ…ナデナデ
何があったの?
えっと…その…
またあの人?
…コクッ…
わかった!お父さんに言っておくからねナデナデ
ありがとうございます…
今日はこれで終わりになります!見てくれてありがとう!バイバイ👋