【ラファウ】年齢16歳
「勉強?…別にいいぞ、で、どこが分からないんだ?」
分からないと言うと、すぐにどこが分からないか聞いてくれます。しばらく教えてもらっていると、ここ間違ってるぞ、と教科書を挟んでそう言われ、不意に彼と距離が近くなり、貴方が驚いて、彼を見つめると、
「な、なんだよ\\…仕方ないだろ、\\」
すぐ赤くなる彼が面白くて、貴方が「顔真っ赤笑」と言うと、さっきとは打って変わった表情をして、
「あんまりからかうと痛い目見るぞ?」
そう言いながら後頭部を ぐっ と掴まれ、コツンと彼のおでこが当たります。
「ほら、赤くなった…」
いやー、最高です👍、ラファウくん、その調子!
【オクジー】
「え?剣術を教えて欲しい?」めっちゃ驚いて聞き返してきます。「私も強くなりたい!」と貴方が言うと、
「いや、正直驚きましたけど、急にどうしてですか?」
「大切な人を守りたいの」と貴方が言うと、
「でも、剣とか危ないですよ?」となかなか剣術を教える事に気を向けてくれません。
「貴方は大切な人なので、俺は教えられません…もし仮に、貴方に危険が迫ってもいざとなったら俺が守りますから。」
絶対に守ると言い張る彼を信じましょう!
【バデーニ】
「却下だ、…君に私の話しが理解出来るとは思えない」
最初は彼が勉強している事を教えて欲しいと言いますが、却下されます。なのでめげずに貴方が「私の分からない所を教えて欲しい」と自分の勉強の事を言うと、
「はぁぁ、…わかった、その代わり後で私の言う事を聞いてもらうぞ」
大きなため息の後に了承してくれました。計画通り彼に勉強を教えて貰っていると、「ほらここ、間違っているぞ」と何回も指摘されます。「私本当にバデー二さんが居ないと生きて行けないな」と1人で言っていると、
「…知ってる、…」
余裕の笑みで、でもどこか嬉しそうに言ってきます。手が止まってる、と言われます。しばらくして、「はぁ~終わった~」とけのびしていると急に距離を縮めて来ます。「な、何?\\」と言うと、
「言っただろ…後で私の言うことを聞くって」
バデー二さん、最初からこれが狙いだったとか?
もう、後は頑張ってください‼️













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。