私は今てるちゃんとお出かけのため 、
待ち合わせ場所で待ってます!
待っていると 、 後ろから "ポンポン" と
肩を叩かれた 。
てるちゃんかなと、後ろを振り向くと
知らない男の人がいた 。
ナンパか .. ?
と、思ったけど私はそんなの興味無い 。
と、私の腕を掴みどこかへ
連れていこうとした 。
もう無理かも .. と
思ったその時だった 。
てるちゃんがやって来た 。
てるちゃんの表情は 、
冷たかった 。
男の人はそう言い残すと 、
すぐに去っていった 。
てるちゃんはさっきの表情と違って
優しい表情に変わっていた 。
ニコッと微笑むてるちゃんは
凄くかっこよかった 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。