すっかり目が覚めた私は、
急いで服を着てお風呂場を出て、
猛ダッシュでマンダレイのもとに
洸汰くんをお届けした。
髪を拭いていると緑谷くんが様子
を見にやってきた。
うぅ〜…、
さっきあんな事があったから、
正直顔を合わせづらい…。
しかも上鳴くんに女の子みたいな
悲鳴出させちゃったし。
…申し訳ない…。😣
不意にきた緑谷くんの質問に、
マンダレイは俯いたまま喋らなく
なってしまった。
…緑谷くんって、ふんわりしてる
割にはズカズカいくよね。
───洸汰くんの両親は、
二人共ヴィランに…殺された…?
つまり洸汰くんは、
「 ヒーローを 」 ってよりも、
「 個性社会そのもの 」 を恨んでる
ってこと…?
まだこんなにちっちゃな子が、
そんなに大きなものを背負ってた
なんて…。
洸汰くんの気持ちを考えただけで、
胸が締め付けられてしまう…。
それから私と緑谷くんは、
一言も喋ることなく自室へ戻った。
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何だろう…、
いつもの二人じゃない…。(
お茶子ちゃん達も助けてくれない…
…ふっ、"詰み"、か…。✨
───結局、正座で足が痺れて、
よく眠れなかった。
お久しぶりですみなさま!
長らく投稿が止まってしまってごめんなさいでした!🙇🏻♀️
今月は割と落ち着いているので
時間があればもう一本投稿できればと思ってます!
不定期な投稿になりますが気長に待っててください🥺
☆500↑記念の投稿のネタも募集しているので
最新話のチャプターにコメントよろしくお願いします!











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!