あなたside
蓮にひどいことを言ってしまって、言い過ぎたなと後悔していたら、蓮が口開いた。
目黒「そーだよ、俺にはどうしていいかわかんねぇよ。」
目黒「でもさ、俺だってあなたを救いたいんだよ。」
「え、」
予想外の言葉だった。
目黒「お前が前の旦那と別れた時、そばにいてやれなかったから。」
「そんなこと、」
目黒「だから今度は俺が守りたい。」
そう、蓮が言った。
あぁ、こんなにもこの人は私のことをずっと一途に想ってくれてたんだ。
目黒「俺のこと都合よく使ってくれていいから。」
そう、泣きそうな、消えそうな声で言った。
私は、
「ありがとう。こんなにも私のこと大事にしてくれてありがとう。」
としか言えなかった。
それから、蓮と康二がたつやくんのお葬式の準備を進めてくれて、
骨はないままお葬式を終えた。
やっぱり心の中は空っぽで、毎日が楽しくなかった。
またどこかでたつやくんと会える日が来たら、
ちゃんと楽しく暮らしたいな。
大好きだよ、たつやくん。
〜第1章fin 〜
第1章終わりました!!!
これから第2章に続く予定です!、
ですが、これから共通テストが待っているため、更新頻度がぐっと下がると思います。
気長に待ってくださると嬉しいです☺️
今は勉強の休憩に書いていますが、忙しくなるので書けるときに書きます!
♡×15で更新にしますので、読み逃げはやめてください🙇
よろしくお願いします♪
基本的に、インスタは生きていますので、インスタもフォローよろしくお願いします🙇♀️













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!