第15話

第15話
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2025/04/03 13:43 更新
   ※あなたside☓
wt
与えられた時間はあと1日、か
自分たちの家に戻った時間は深夜2時。
さすがに二人はもう寝ていた。
ab
どうしよっか、笑
dt
こうなることは分かっていたのにね
静かに言葉を発する三人。
俺たちは、明日の深夜に重い天罰を受ける。
もう、あなたにも淡谷にも会えないかも知れない。それに、俺たちが生きてるかどうかさえも分からない。
そうして、一つ条件があった。
kj
寧々ちゃんの記憶は誰が消す?
そう。
淡谷寧々の、ここでの記憶を消さなければならない。
ヴァンパイア王に、二人をかくまっていることを知られ、あなたは佐久間に一度噛まれたから記憶は消せなくなっているけど、淡谷はただ俺たちのところへ居候してきたただの少女だから、元のところへ帰して、ここでの記憶も無くさねばならなかった。
ru
俺がやっとく
ラウールが辛いことを引き受けてくれた。

そうして、本題。
sk
あなた……涙
何人かは下を向いている状態だった。
iw
俺たち、あなたと離れるのがこんなに辛いなんてね…
mm
今までこんなことなかったのに
fk
あなたはすごいなぁ
ab
こんなに男がいるのに、全員を落としてね
ラウールは分からないけど…
sk
…
ru
俺も……なぜかあなたちゃん気に入った
sk
…
佐久間はずっとなにかをいいたげだったがなにも喋らなかった。
wt
明日あなたに言う?ちゃんと
kj
俺は言いたい
dt
約束したもんね
何人かは知らない。
あなたとの約束。
ru
でも、全部、?
mm
必要なことだけがいいな。
言うとしたら、手紙だけ残してとかさ
iw
そうするか、あんまり心配させたくないし夕方までにはあいつ(あなた)の屋敷に返しとくか
fk
その意見には俺も賛成かな…
ab
俺も。明日の昼ぐらいまではいつも通り過ごしときたいから
wt
んじゃ俺も。
普通にするよー頑張る
みんなの了承得たあと。
まだ一人残っていた。
kj
さっくんは?ええの?
sk
…。ん
一番辛そうだったのは、中でも佐久間だった。

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