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第1話

一話で完結! アニメハさんが来る!!
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2021/01/09 10:02
ゆきや
ゆきや
うへへwwwwwwwww
我ながらキモイと思う。

今日は、俺はうっきうきしながら部屋を片づけていた。

なぜなら…?
ゆきや
ゆきや
(アニメハが来る!!!!!やべえよウキウキだよ!)
そう!彼氏のアニメハがくる。

アニメハとは、2ヶ月ぶりに会う。
電話は何回もしたけど、やっぱり声だけじゃもの足りんわ…
〜ピンポン〜
ゆきや
ゆきや
!!!!!!!
俺はダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダと音を立て、玄関のドアを開ける。
アニメハ
アニメハ
wwwwwwwwwwwwおひさ〜www
走る音うるさwwwwwwwwwwww
ゆきや
ゆきや
アニメハ〜!!
いらっしゃい!!
俺はニコニコしながらアニメハを出迎える。

アニメハが家に入って玄関の扉を閉める。
アニメハ
アニメハ
マジで久しぶりやな〜!
撮影とかはしてたけどwww
ゆきや
ゆきや
そうやな〜!!
俺たちは他愛もない話をしながら、リビングへ行く。




リビングの扉を閉めた瞬間、後ろからぎゅーっと抱きしめられる。
ゆきや
ゆきや
(!!!)
ちょ、アニメハ、何…
アニメハ
アニメハ
ん〜… だってずっと会えてなかったやん…
アニメハ
アニメハ
普通触れたくなるやろ?
アニメハのその言葉に、どきどきしてしまう。
ゆきや
ゆきや
う、ん…まあ、そうやけどさ…
アニメハ
アニメハ
な…ちゅーしてええ?
ゆきや
ゆきや
え!?急に!?急すぎるやろ!?
俺はアニメハの腕の中から出ようとする。

でもアニメハの力が強すぎて出られない。
ゆきや
ゆきや
(いや、こっわ!!!!)
アニメハ
アニメハ
出ていかんとってや〜!!!
アニメハに強引にキスされる。


ちゅっ
ゆきや
ゆきや
っん…! アニメハ…!ちょ
アニメハ
アニメハ
ん〜?なんや?
ちゅう
ゆきや
ゆきや
ね…それは…ベットで…
俺は今、顔が真っ赤になっていることだろう。

アニメハは、にや〜…っとして言う。
アニメハ
アニメハ
ん…良いで〜?
ゆきやは、アニメハにベットに押し倒される。
ゆきや
ゆきや
あ…はずかし…
アニメハ
アニメハ
ええやん。ほら、ちゅう!
ゆきや
ゆきや
うん…
唇を重ね合わせる。 その快感が癖になりそうだ。

ちゅ…じゅる
ゆきや
ゆきや
ふぁ…ん…うっん…
アニメハ
アニメハ
 うわ…  はぁ… ゆきやさんほんまえっち…
ゆきや
ゆきや
…!!!やぁ…
アニメハの手がゆきやの胸に触れる。
アニメハ
アニメハ
ん〜?どした〜?
アニメハは相変わらずニヤニヤしている。

この猿…!殺す…




アニメハの手は、俺の○首をコリコリし始めた。
ゆきや
ゆきや
んぁ!? アニメハ…!そこはやだ…!
ね…変や…!
アニメハ
アニメハ
感じとるってこと?
かわええ… ほらもっとしたげるで?
次は爪を立て、カリカリと擦る。
ゆきや
ゆきや
んっ!! あ…!やあっ…ね…も…触って…!
アニメハは手を止める。
アニメハ
アニメハ
どこを?
ゆきや
ゆきや
え…?
アニメハはどこを触ってほしいのかわかっているはずだ。
ゆきや
ゆきや
えと…分かるやろ…早くして…?
アニメハ
アニメハ
え〜?分からん…ごめんな〜?
ゆきやさん言ってや。
ゆきや
ゆきや
え…
アニメハ
アニメハ
あれ〜?なんでそんな恥ずかしがってるんや〜?
ゆきや
ゆきや
(くそぉ…!)

し、下!触れって…  ち…こ触って…?
アニメハは舌なめずりをする。
アニメハ
アニメハ
ん…ええよ…?
よく言えました。
アニメハは俺の頭を撫でながら、
俺のち○こを触り、上下に揺らす。
ゆきや
ゆきや
ひ…!あっ…きもちい… やばい…ふっ…ん…
アニメハ
アニメハ
ん〜…えっろ…


あ。
アニメハは手を止めて言う。
アニメハ
アニメハ
お尻、きれいにするの忘れとった…
先にすればよかったな…
俺は上半身を起こして言う。
ゆきや
ゆきや
や…もう…あの…

きれいにしてあるから…な…もう挿れれるで…
アニメハ
アニメハ
え…ほんま?
じゃあ、こうなること期待してたんやな…?
興奮するわ…
アニメハは、ローションの蓋をカチッと開け、俺のお尻にたっぷり垂らす。
ゆきや
ゆきや
冷てえ…w
アニメハ
アニメハ
ゆきやさんまだ余裕なん?w
絶対喘がせるからな〜?
ゆきや
ゆきや
こわいて…w
あ…!
アニメハの指が俺の中に入ってくる。
アニメハ
アニメハ
すんげえ柔け… 

俺と会わん間、ゆきやさん一人でシたん?
ゆきや
ゆきや
ん…!(やべ…)
し、して、ない…
俺は図星だったが、頑張って誤魔化した。
アニメハ
アニメハ
ほえ〜?
おかしいなぁ〜?こんなに柔らかいんやけどなあ…?
アニメハは指を3本に増やし、ずちゅずちゅと指を出し入れする。
ゆきや
ゆきや
ひぅ…んあっ… や、め、… きもちぃ
アニメハ
アニメハ
きもちい?
じゃあここは?
アニメハは、俺の、ゴリゴリした良いトコロを擦る。
ゆきや
ゆきや
い…!やぁ…や、めって… やばい…イきそう…
アニメハ
アニメハ
ん…ええよ… イって。
アニメハは指を早く動かす。

ずちゅずちゅずちゅずちゅ
ゆきや
ゆきや
ひ…!あ、も…やばいやばい… んぁ…イッッく…  んんんんっ…!
ゆきや
ゆきや
(あ…俺だけ気持ちよくなってもて…)
アニメハ
アニメハ
ふ〜… ゆきやさん、気持ちよかった?
ゆきや
ゆきや
ん…

も…アニメハ…きてええよ…
アニメハ
アニメハ
え… 辛そうやけど…
なんでそんな無理すんの?
ゆきや
ゆきや
だって… 俺だけ気持ちよくなってもて…ごめんな…
アニメハは「なーんだぁ〜そんなことか」と笑い、俺の耳元で囁く。
アニメハ
アニメハ
ゆきやさんのえっちなとこ存分に見れるから、ええんやで…?
一人で気持ちよくなってもても…
ゆきや
ゆきや
ちょ…!それやめ、て!
はずいし…なんかゾクゾクするか、ら…
アニメハはニヤニヤしながら自分のズボンを下げる。
アニメハ
アニメハ
じゃあ、もっっとゾクゾクしような…?
その瞬間、俺の中にアニメハが入ってきたのが分かった。
ゆきや
ゆきや
い…!あ…♡
アニメハ
アニメハ
うわ…きっつ… ゆきやさん、そんなに俺のち○こ、好きなんやな…?
ゆきや
ゆきや
ちっが… あ…!
アニメハは腰を揺らし始める。

俺は、さっきイったばかりなので、すぐにイッてしまいそうになる。
ゆきや
ゆきや
も…!い…く…ぅ♡
アニメハは腰を止めた。
ゆきや
ゆきや
んえ…?
なんで?なんかあった?怒った?

てか、俺寸止めされてちょー辛いんやけど…
ゆきや
ゆきや
な、に…?
アニメハはニャァ…と気味の悪い笑顔を浮かべる。
アニメハ
アニメハ
今から寸止めセック○な?
ゆきや
ゆきや
…は…?
アニメハ
アニメハ
ほらほらほら〜?
俺は意味が分からないまま、腰を動かされる。
ゆきや
ゆきや
んっ…んうっ… あ…♡ ま、た…
イッく… ん…! あ…!
また腰を止める。
ゆきや
ゆきや
(え…そゆこと?)
俺はやっと理解した。

これから寸止めされ続けることに。
アニメハ
アニメハ
やっとわかった…? 俺がイって良いって言うまで、イッたらあかんからな…?
ゆきや
ゆきや
や、だ… ね…アニメハ…イきたいねん…
なぁ…
アニメハ
アニメハ
やーだ♡

ほらほら…w
アニメハはまた腰を動かし始める。

俺はもう気がおかしくなりそうだった。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一時間くらいたっただろうか。

俺はまだ寸止めされ続けている。
ゆきや
ゆきや
ん…♡ あっ…ん〜♡  ま、た…いっくぅ…♡
アニメハ
アニメハ
だめ。
ゆきや
ゆきや
あ…も… あに、めは…  おれぇ…おかしくなりゅ…
アニメハ
アニメハ
(かわええな〜♡)
アニメハ
アニメハ
な、ゆきやさん。 もうイきたい?
俺はその待ち望んでいた言葉に、コクコクとうなずく。
ゆきや
ゆきや
イきたい… も、げんかいなんやて…
あにめは、イ、かせて? おれの、こと…、
アニメハ
アニメハ
(えっろ…)
俺の中のアニメハが大きくなる。
ゆきや
ゆきや
(!?)あ…♡ 大きくなっ、た…
アニメハ
アニメハ
ん…じゃあ、激しくするで、な!
ぱんっぱんっ

腰と腰がぶつかる音が響く。
ゆきや
ゆきや
んぁっ! いっくぅ… な…も…イく…!
ん…あ…! んんっぅ…♡
俺はイッたのに、アニメハは腰を止めてくれない。
ゆきや
ゆきや
ね、も、いった…! あ…ねぇ…!ん!
んぁ…はぁ♡ あっ…!ま、た…いっく…!
アニメハ
アニメハ
はぁ…お、れ、は…まだイってないで…?
我慢…してな? ほら… 気持ちええやろ…?
アニメハは、俺のお尻の一番奥を、ぐりゅぐりゅと押し付ける。
ゆきや
ゆきや
い…!! やばぁ…♡ また…も…やば… 
すき…♡ いっく…!! んんんんっ♡…
アニメハ
アニメハ
まだ…ほら、もう、おれも、いくっ…か、ら…

ゆきやさん、もいっかい…一緒に、イこな?
アニメハは腰をもっと早く動かす。

二人とも息を乱しながら、イッてしまう。
アニメハ
アニメハ
ん…!っく…あ〜…
ゆきや
ゆきや
いく…♡ んんううう〜♡


あ…あにめは…
ーーーーーーーーー

俺はベットから出て、机の上にある水を飲む。
ゆきや
ゆきや
さっきのセック○はヤバすぎる…!


でも…… またしたいな… なんつって…





アニメハは、起きて俺をじーっと見つめていた。 そしてニヤっと笑うと、
アニメハ
アニメハ
ん〜?なんか聞こえたな〜?
「もう一回したいな」って聞こえたんやけど…?
ゆきや
ゆきや
(やっべ…!)
俺は後ずさりするが、アニメハに腕を掴まれる。
アニメハ
アニメハ
ほら、まだ俺ら裸なんやし、ヤりやすいよな〜? あとお尻もほぐしてあるしな〜?

いつするの? 今でしょ!ってことで…
俺はまたアニメハにベットへと押し倒される。
ゆきや
ゆきや
う〜… 俺、疲れて勃たんかもしれんでな?
それでいいんやな?おい。
アニメハは余裕だ。
アニメハ
アニメハ
ゆきやさんにはお尻で気持ちよくなってもらうでな〜♪
俺たちは2回戦を始めた。

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