社長はそういうと静かに入っていった
社長が入ってきたことに気づいた男の子が皆に指示した
社長はそう言ってさっき指示していた子を指さした
わたしと社長が小声で話しあっていると
リーダー君が話しかけてきた
勢いが凄いな
そう思いながらわたしも静かに頭をさげて挨拶をした
わたしの目の前にいた顔が整った男の子が驚いた
社長に紹介されたので挨拶をしてもう一度頭を下げた
すぐに頭を上げると男の子達が
わたしのことをずっと見つめていた
おい 、私が老けてるだと ?
たしかに君たちより年上かもしれないけど
まだ、花の23なんだよ !
青年よ失礼すぎるぞ
わたしは少しムカつき
まだという部分を強調して言った
うん、全然大丈夫じゃないよヒョンジン君
あの小声が人生最大だったら
君の今までの小声は全部聞こえちゃってるよ
私は心のなかで突っ込みながら笑顔を保った
なんだ、このあなたぬなの嵐は
みんなかわいすぎるんだが
それにリーダー君の隣にいるかわいらしい
きつね顔の男の子
天使すぎるんだよ !
私は心の中で発狂しながら
頑張ってニヤニヤをださないようにした
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。