魔主役パロ
余裕の無いsyp君をみたいut先生のお話。
一応、ut先生の片思いです。
⚠︎︎付き合ってない⚠︎︎
《ut視点》
あ、どうも僕です。
実は最近めっっちゃ悩んでる事があって…それは、
「syp君の余裕の無いとこ見たことない!!!」
「うるさっ!?なんなん!?急に!?」
「あ、ごめん。」
せや、シャオちゃんおるん忘れてた。
あ、シャオちゃんに聞こかな?
見た事あるか。
「なぁ、シャオちゃんはsyp君の余裕無いとこ見たことある??」
「えー、あんま無いな…てか、無いかも。」
「やんな…いつも余裕ぶっこいてるもん…」
んー、やっぱ無いか…
「どうやったら見れるやろか…、」
「しらん。あ、ciやったら知ってんちゃん?」
「あの2人バカ仲良いやん。」
「確かに…ちょっとciに聞いてくるわ!!」
「おん、いってらー」
ciやったら見たことあるやろ!!
無くてもどうやったら、余裕無くすかも知ってそう!
ci…ci…あ、おった!!
「ciーーーー!!!」
「うるさ!?なんすか、大先生…!」
「てかここ2年塔…」
「ごめんごめん。なぁciってさ、syp君の余裕ないとこ見たことある?」
「sypの余裕無いとこ…?」
「んー、言われたら、無い…かも…?」
「え…、まじか…」
「うん。あいつ余裕無くなった時とか多分1人でおるで?」
「2年間ずっと一緒におるけどそう言うとこ見たことないもん。」
まじかよ…一番の頼りやったのに…
「えー、ciでも無いんやったらもう誰もないやろ…」
「せやな…sypとは1番仲良くしてるつもりやし…」
「あ、悪周期も見たこと無いわ。」
「え!?」
「あいつ、悪周期の時は学校休むし。」
「お見舞いとか行かんの?」
「うん。変なこと巻き込まれたら嫌やしな…」
「そっか…」
んー、どうしよかな…
「あー、でも、あいつきのこ嫌いっすよ?」
「食べさせたら余裕無くすんちゃん?」
「お!それやな!!ありがとー!」
「じゃあなci!!!」
「あ、はい。頑張って。」
きのこ嫌いなんや!!
これはいい事聞いた…!!w
よし!きのこも買ったし、これでsyp君のとこ行こ!!
「あ、sypく〜ん!!」
「ん?あ、どうも大先生。どうしました?」
「一緒に飯食おや!!」
「いいっすけど…いつにも増して急っすね。」
「まぁまぁ!!」
これから君は余裕無くすんやぞ!!w
覚悟しとけ…!w
「あ、そうやそうや!syp君にプレゼントあるねん!」
「え?まじっすか、あざーす。」
「はい!これあげるわ!!」
「え、えっと…きのこ…?」
「うん!なんかそのきのこ今が旬らしくて、めっちゃ美味しいらしいで!!」
「…そうなんですか。今日の夜ご飯にしますね。」
「え、今食ってや…!!w」
はよ、余裕無いとこ見たいんやけどな〜w
「…ciから聞いたんですね。俺が、きのこ嫌いなの…。」
「あ、バレた?w」
「…そんなにニヤニヤしてたらバレますよ。」
「なんで、そんなに俺にきのこ食わせたいんですか?」
「…え、それは〜…」
これ言ったら引かれへん?
全然syp君なら有り得るんやけど…
「なんか言えないことでもあるんですか〜?w」
「やましい事とか…?w」
「は!?そんなんちゃうし!!」
「じゃあなんなんですか?w」
やば、syp君のペースに飲み込まれる…!!
これなら無理やりにでも食わせるしか…!!!
「あぁーもう!!はよ食ってや!!」
「え…!?ちょ、大先生!?まって…!?」
『ドンッ!』
「いったーーー!?ごめん!sypくん…」
「べ、別に…あの、はよどいて貰っても…」
「あ、ごめんごめ…!?」
「ふふwそう言うことか〜w」
「なに…がっすか…?/」
「いや、顔真っ赤やで?w」
「…ッ!?そんな訳!!//」
「いや〜、きのこ食わせんでも行けたなw」
「うるさい!!!///」
「はよどいてや!!!先輩のこと押し倒すとかどうかしてる!!!///」
syp君が敬語抜けてる…相当余裕無いなw
「後ちょっと。このままで居させてや?w」
「先輩?♡w」
魔界にもきのこはあるんやろうか…








![[参加型?]空の上で最後の遺言を、](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/fLidrLhRSUUik4ZkTr7M83BhU0V2/cover/01KCTXMWS5RZ2WT40YN9XJ0C3Y_resized_240x340.jpg)



編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!