第2話

4人と1人
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2024/04/13 06:32 更新

松本side



今日も4人で遊んで、ピクニックして、ポケモンバトル(ごっこ)しての繰り返しだけど幸せだな〜





ヒュォォォォォォォッ






ん?





相葉雅紀
ねぇ、今の音って飛行機?
櫻井翔
確かにいつ振りだ?
二宮和也
ここに訪れる人ってなかなかいないですもんね


※実際は知らん



松本潤
どんな人なんだろうね
二宮和也
バトル強いかな〜?
相葉雅紀
どんなポケモン持っているんだろ〜?
櫻井翔
どんな子だろ〜?
松本潤
男子かな?女子かな?
櫻井翔
もしかしたら同級生かもしれない!
二宮和也
先輩が後輩かもしれない
相葉雅紀
気になるな〜
櫻井翔
って、ちょっとまって今何時
松本潤
あ、6時過ぎてる
全員
二宮和也
また明日…って明日アカデミーじゃん!?
全員
ホントだァァ!!?
櫻井翔
じ、じゃあ明日皆準備できたらここの公園集合な!
全員
翔)おー!





俺らはそう約束し、明日の準備をした








大野side



ふぁ〜〜〜っ、はぁっ…



飛行機なんて久しぶりだな〜





俺以外乗客居ないんだけど


なんかやだね(笑)





お、見えてきた見えてきた!


うわぁ〜っ
大っきな島だな〜どんなポケモンいるんだろ?



あ、ちなみにおいらの相棒は水タイプのゲッコウガ!
忍者みたいでかっこいいし水タイプっていいよね〜おいら青好きだからさ
あとね、俺らだけにあるキズナヘンゲかあるの!
体力とか使っちゃうけど今はもう慣れた!

んふふ





あ〜日が暮れてきたな〜


そこらの公園で野宿でもするか
ポケモンセンターはちょっと病院みたいでやだし…





ん、もう着いたみたい





大野智
ありがとうございました〜



お礼を言い飛行機を出た



大野智
ん〜〜〜っ!

なんて心地の良い風!


いいな〜




あ、ここから海見れるじゃん






その時


上から何か落っこちてきた




落っこちてきた?




2匹いる…



赤いやつとなんか機械っぽいやつ




近くに行ってみるか…




大野智
ゲッコウガ〜


「コウッ!」

大野智
下に水のクッションみたいなの作れない?


そう言うと


ゲッコウガは何を思ったのか俺に近づき



大野智
え、何々…え、な、ちょ…えっ!?


横抱き…つまりお姫様抱っこをされた



そしてそのまま…




大野智
え、ありがたいけど怖い!怖い!
ゲッコウガは目を開けて下を見て安全確認をした後、飛び降りた





ストンッ




きれいに着地をすると何事もなかったかのようにおいらを下ろし、ボールへ戻っていった



大野智
…?あ、ありがとうね



本題の謎のポケモン?に近づく




大野智
あ〜…えっと、大丈夫?



少し動いたような気もしたけど、元気がないみたい



なにかあげようかな




あっ、さっき俺が飛行機で食べようと思ってたサンドウィッチ

寝ちゃって食べそこねたやつ




あげちゃえ




大野智
よいしょ…っと、ほら!これ食べな?



顔の近くへ持っていくと2匹は動き出し食べ始めた



大野智
おぉっ!よく食べるね〜!
しかも一口ぃ!?凄いな〜んふふ



サンドウィッチを食べて元気になったみたい



そうすると赤いほうが頭を擦り寄せてきた



大野智
ん?ど〜したの〜?んふふっ、撫でられたいの?いいよ〜


赤いほうを撫で始めると機械っぽいほうもきた



大野智
あははっ、んふ、君たちかわいいな〜
大野智
あ、図鑑に載ってるかな…
大野智
ん〜何々?


おいらが赤いほうと呼んでいた子は
「コライドン」で、
機械っぽいほうと呼んでいた子は
「ミライドン」
って言うらしい



大野智
コライドン,ミライドン…
大野智
古来と未来ってこと?
大野智
おほぉ〜なんかしっくり来るな〜



でも、この子達どうしよう…



大野智
君たち帰える場所は?


「ない」


大野智
んえっ!?喋った!?
大野智
いや、違う喋ってない…


え、言葉理解でき…会話できるのぉ!?



あ、今はそれどころじゃなくて




大野智
え、じゃあどうするの?


そう言うと2匹はモンスターボールを出してきた



出してきた?




大野智
え、なになになになに


「これが僕たちのボール」



「あの人から取っちゃった」



「僕ら君のこと気に入った!」



「だから君がトレーナーになって!」





待って待って、話の展開が…



まぁいっか!


こんなにかわいいんだし手放せないよねっ


大野智
よしっ!わかった!
大野智
君たちはおいらの手持ち入りだ!



そう言われて嬉しかったのか突進してきた



あの巨体に




まぁ〜痛かったよねそりゃあ



変な声出ちゃったし





で、仲間になったのはいいとして…どうやって登るんだ?





ゲッコウガに頼ったらまたお姫様抱っこされて崖の上にいったよ



楽だけどさ!?

もうちょっとマシなのないかなぁ!?


担ぐでもいいのにね〜!?




そう言ったら










睨まれた








え、なんで?






※ゲッコウガいわく「傷つけたくないし顔を見たいから」だそうです







大野智
くぁ〜っ


そういえばずっと眠たいんだった


あそこの公園で寝るか…





ここで意識は途絶えた









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