また、ウジが
とみんなに声を掛けて来た。
例の踊り手のLiveだった
今回の曲はBTSだった・・・
あれ?この曲・・・最近聞いたような
あっ、あなたとの電話。
後ろで流れていた曲だ・・・。
とウジがつぶやく。
まだ言ってるよ〜
ジュニわからないんでしょ?
そ〜だよ、いまだにわからないじゃ〜ん
なんてみんなから言われてるけど
本人はまだ、ブツブツ言っていた。
僕は改めて、目をPCに向けた。
はっとした瞬間
ディエイトが呟いた。
みんなが一斉にディエイトを見た。
とウジが嬉しそうに言った。
とホシが呟く。
踊れないと泣いていたあなたが踊ってる、
昔よりもキレのある良いダンスだった。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!