第2話

1 幹部補佐
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2024/06/29 15:24 更新
(なまえ)
あなた
首領、御用件とは一体何でしょうか?
ああ、あなたさん、今日はうれしい報告がある。
(なまえ)
あなた
嬉しい報告、ですか?
君に太宰くんの補佐をしてもらうことになった。
(なまえ)
あなた
..え?
(なまえ)
あなた
最年少幹部の補佐、ですか?
そうだよ
もうすぐ太宰くんが来るから待っていなさい
(なまえ)
あなた
承知しました。
数分後
太宰治
首領、新しい私の補佐とは一体誰でしょうか?
そこにいる子だよ
(なまえ)
あなた
初めまして、あなたのフルネームといいます。
(なまえ)
あなた
これからよろしくお願い致します。
太宰治
よろしく
これから色々教えてあげてね
太宰治
承知しました
(なまえ)
あなた
では、失礼しました
あなたside
初めてポートマフィアの最年少幹部を見た
とても怖いオーラがあった
(なまえ)
あなた
太宰幹部とお呼びしてもよろしいでしょうか?
太宰治
別に何でもいいよ
太宰治
さあ、早速仕事に移ろう
(なまえ)
あなた
はい
太宰治
まず、この書類をまとめて
(なまえ)
あなた
承知しました
そこには大量の書類があった
30分後
(なまえ)
あなた
終わりました
太宰治
分かった
太宰治
確認する
太宰治
・・・
書類を確認している間、太宰幹部の目がどんどん怖くなっていった
太宰治
もしかして君、要領が悪いタイプかい?
(なまえ)
あなた
..え?
そう言った瞬間、太宰幹部は私の背中を蹴った
(なまえ)
あなた
それは、私が今まで蹴られた中で一番痛かった気がする
太宰治
ミスばかりだ
私は自室に戻る
やり直せ
太宰治
終わるまで私の元にくるな
(なまえ)
あなた
大変失礼いたしました
太宰幹部が部屋から出ると、何故か涙がぽろぽろ出てきた
怖い
私が今まで出会った人の中で一番そう感じたのだ
書類をもう1度確認してみた
確かにミスばかりだ
30分かけてもう1度直した
でも、行きたくなかった
もしミスをしてたらどうしようと思ったからだ
今私の頭の中は恐怖と不安しか考えていない
それほど
怖い
と感じた
時間がかかりすぎたら怒られる気がするし、覚悟を決めて行くことにした
10分後
太宰の自室にて
恐怖を感じながら私は太宰幹部の自室のドアをノックした
(なまえ)
あなた
あなたの名字です。
入ってもよろしいでしょうか?
太宰治
入れ
(なまえ)
あなた
失礼します
(なまえ)
あなた
こちら資料です
太宰治
・・・
太宰治
時間がかかりすぎだ
(なまえ)
あなた
すみ..ません..
太宰幹部の私を睨みつける目にとても恐怖を感じた
太宰幹部はため息をつき、次の仕事内容を言った
太宰治
3日後、このポスターに載っている男達を2人で殺しに行く
それまでにこの10人の男達を調べておけ
(なまえ)
あなた
承知しました
(なまえ)
あなた
失礼しました
10人も3日かけて正確に調べられないと思った
しかし、徹夜してでも正確に調べないとまた怒られると思ったので3日連続睡眠や休憩時間なしで調べた
正直、睡眠時間や休憩時間を全く作らず、調べることだけにあてていたので、余裕で正確に調べることが出来ると思った
しかし、そんな甘く無かった
この10人は秘密主義で、本名しかわからなかったのだ
10人全員の本名が判明した時は、もう1時間後に任務を控えている時だった
(なまえ)
あなた
どうしよ..
ぬぬ
ぬぬ
ありがとうございました!
ぬぬ
ぬぬ
おつぬぬ!!

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