あなた side
私は今までの事を全てオミに話した
するとオミがもう一度抱きしめてくれる
オミは体が大きいから包まれてる感じで…
こんな弱い所見せたの…オミが初めてかも……
何でオミにこんなこと話してんだろ……
そんなことを思いながらも…
私はオミの温もりが心地よくて……
私はオミに頭を撫でられながら眠りについた…
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あ、そうだ私……
オミに話聞いてもらって…寝ちゃってたんだ
顔を上げて見てみると、
オミは私を自分の足の間に入れて
右腕で私の肩を抱き、ソファーにもたれて寝ていた
出会い方は最悪だったけど……
こんなに顔が整ってて
優しくて
話してくれるのに…
なんてブツブツ言っていると、
私の目を見ずにそんなことを言うオミ
ん?
ちょっと今顔赤くなった?
まぁ、気のせいか
そう言うとオミは立ち上がって荷物をまとめ始めた
オミは用意をする手を止めて私の方を見てくる
ということで
1日早くオミの家に行くことになった














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。