暇...とんでもなく...暇
...せっかくだから買い物にでも行くか
なにか面白いものが見れそうですからね
______in ショッピングモール
ちょうど読みたいものがあったし
うわぁ...軟派...無視しよ
男があなたの下の名前の腕を掴もうとする
男は逃げて行った
早く本を読みたいです
やはりここは落ち着きますね〜
えっと...ミステリー...ミステリーは...あった!
こ、この小説は...魔性の怪盗シリーズ!!あんな所に!!
あなたの下の名前はつま先立ちをして本を取ろうとする
あと...もう少しで...とど...
その時誰かが本を手に取った
「どうぞ」
「?どうしました...?」
「さぁ...人違いでは...?」
やっぱりそうですね
...安室さんの時の降谷さんの笑顔に似てる...流石に一緒にしたら嫌か
___inカフェ
本を買って会計を済ませ沖矢さんと向かいの席でお茶をしていた...店員には私達がカップルにでも見えたのでしょうね
余程心配だったんでしょうね














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!