満月が映える暗闇に 1つの廃ビルから
" 2つ " の足音が響いている 。
その内1人はすごく怯えていて
足音が小刻みに響いている 。
でも 、 もう1人は 恐怖を表すな笑顔で
迫っている 。
やがて 、 逃げていた方は体力も無くなり
行き止まりについてしまった 。
そいつ の顔はどんどん血の気が引いていく 。
「 わかった 、 わかったから ( 汗 。 」
「 答えたら殺さないでくれるのか 」
「 し 、 知らない 」
「 … でも コイツ 」
「 ここら辺の近くに住みついている
情報屋が何か知ってるかも 」
「 情報提供したじゃないか ! 」
「 なんで 殺さない … って 」
「 ひっ … ッッ !! 」
その途端に銃声が鳴り響いた 。
るんるんで ご機嫌な様子を見せている彼だが
此の世界には 汚れている人は指で数えきれない
程いるのに 、
そういう人を殺す人は 指で数えれるくらいにしか
いない 。
今見せた 彼もその内の1人
此れは 人を殺しながらも隠し通すことや
明かされる過去 そんな過去の自分にも
向き合いながら 闘う " 6人 " の物語
↬ ピンクのあの子 世界一位でした
連載 start _ .













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。