ーとある島の西の海岸沿いの地方都市ー
宇佐美リトは電流を使いながら攻撃を避け続ける
秘密結社 B が鋭い手で宇佐美リトを襲う
ガンッ
それを、宇佐美リトは両手いっぱいに強電流を流し、防ぐ
すると、秘密結社 B の体全体に電流が渡った
そして、宇佐美リトは一気に拳に強電を込め、
秘密結社 B の腹に拳を入れようとする
けれどそれよりも先に、秘密結社 A が
宇佐美リトの背後に周り、攻撃を仕掛けた
宇佐美リトは攻撃を止め、即座にロンダート宙返りをし、
後退りをした
少しだけ血を吐いた
秘密結社 A が男性市民 A に襲いかかった
ビュンッ
宇佐美リトは瞬時にその元へ突進する
急な無茶な移動により、傷口が開いた
"ちょっとした回想"
"ちょっとした回想"
本当にありがとうございます!!
宇佐美リトの吐血した口が震える
秘密結社 A が鋭い腕を上げ、男性市民 A に下ろそうとする
オトモ、
すると、カブトムシのようなロボットが素早く動き、
秘密結社 A に電流を食らわした
宇佐美リトは伊波ライを不思議そうに見つめる
伊波ライはオトモで電流を喰らわせた、秘密結社 A の元へ
歩み寄る
伊波ライは歩みを止めない
伊波ライはウェアラブルデバイスを操作し、
そして、そこから機械ハンマーを所持した
男性市民 A は避難経路へと逃げて行った
そう言うと、電流の効果はやんだ
伊波ライはどこか取り繕いのような笑顔で笑う
秘密結社 A は威嚇のように声を上げた
伊波ライは機械ハンマーを持ち上げた
秘密結社 B が伊波ライの後ろから
攻撃をしようとしていた
宇佐美リトがもう1度突進をしようとした時、
伊波ライは秘密結社 B を冷めたような目で
ジッと見てめいてた
ずっと
グチャッ
伊波ライは秘密結社 A を機械ハンマーで叩き潰した
後に、秘密結社 A は塵となって消えていった
そして、伊波ライはゆっくりとか秘密結社 B の方に
体を向け、機械ハンマーをまた持ち上げる
伊波ライは今はヒーローとしてではなく、
ただ単に、
"秘密結社(KOZACA-C) に憎しみを持っている人"として、
秘密結社 B に軽く笑って見せた
伊波ライは秘密結社たちが塵となって消えた所から
1歩も動かない
ライ...か...?
伊波ライは少しだけ、
悲しそうに笑いながら宇佐美リトの方に振り向いた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。