【 今日の任務 】
特級呪霊 × 3
1級呪霊 × 5
特級3体…
いーじーちーさーん?
ビクッ !!
この任務、誰のですか?
絶対私のじゃないですよね
そ、それは五条さんのでs …
よーし伊地知さん!
私が帰るまでに
五条先生のこと殴っててください
日頃の恨みも込めて。
ええぇ!?
そ、そんなことしたら私はクビに …
大丈夫!
そのあと私が殴るので
伊地知さんの分はチャラです!
( それ全然大丈夫じゃない、!! )
― ― ―
任務終了
ん"ー!!
疲れたぁー!
さすがに特級3体はキツかった
呪力もほぼゼロ
それに加え何本か骨が折れてしまった
いだだだっ、絶対肋骨折れてるじゃん …
とりあえず最後の呪力全部使って
怪我だけ治すか、
硝子さんの実験台になるのは嫌だもん( 経験者
反転術式
ポワッ
よし完治!
早く帰ってアイツを殴r …、!
その言った瞬間 、目の前がグラりと揺らぎ
私は地面に倒れた
いや 、倒れたというか寝た 。
― ― ―
書き直しです( 3回目
すみません🙇♀️🙇♀️
どうしても気に入らない部分が
あったのでちょっとずつ変えてます!!
こんな駄作者ですが
引き続き読んでいただけると嬉しいです🙏
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。