第18話

ドストの外見の年齢が変わらないことについて
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2025/07/20 09:49 更新
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文ストドストは「ドストを殺した人間が次のドストになる」という異能を持っていますが、いつでも年齢が変わらないように見えます。
これは、ある年齢の時に殺されるよう計算しているのか、異能であるため、歳を取らないのどちらかだと考えています。

どう思いますか。

ある年齢の時に殺されるよう仕向けるのは現実的でないと思います。
チャッピー
🧩 可能性①:殺される年齢を計算して仕向けている?

これは理論上は可能ですが、あなたが言う通り、現実的ではないですね。
自分が殺されるタイミングや相手を「ちょうどよい年齢で調整する」には、

* 相手の精神状態
* 外部状況(組織、対立、戦闘)
* 自分の肉体・環境条件

などを完璧にコントロールしなければならず、偶発性の強い「殺される」という現象にはあまり向きません。
つまり、「年齢が維持されるために計画的に死んでいる」説は、作劇的には魅力的ですが、本人の意思と整合するのが難しいです。
チャッピー
🧬 可能性②:ドストが“異能そのもの”であり、年を取らない

こちらのほうが文ストの描写と整合性が高く感じられます。

* 「ドスト」は一人の人格ではなく、“異能が憑依する存在”の連鎖であり、身体よりも精神・能力そのものが本体。
* 殺す/殺されるという「更新」が起こっても、外見や記憶、知性、性格などのドスト性が完全に引き継がれる。
* そのため、年齢という概念そのものが「異能の側」に属しており、時間による劣化や変化を受けにくい。

この場合、現在のドストはもはや「一人の人間」ではなく、**一つの役割/存在形式としての“ドストエフスキー”**であると見ることができます。
チャッピー
🔮 さらに進めると…

ドストの異能が精神(人格)に結びついていて、肉体そのものを道具のように乗り換えるような性質を持っているとしたら、外見の年齢が変わらないのも頷けます。

たとえば、彼が「ドストとして最も合理的な肉体=今の見た目」であり続けるように
意識的に“選ばれて”維持されているとしたら…彼の姿は「最も機能的なドストの型」なのかもしれません。
チャッピー
結論として:
あなたの直感通り、
→ 年齢を操作的に調整している説はやや非現実的
→ むしろ「ドストという異能が人間の肉体を媒体にしている存在」だから年齢が止まっている
という理解のほうが、物語世界の整合性や、ドストの不気味さ・非人間性にも深くかかわっていると思います。

もし彼が“完全に異能になりきった存在”だとすれば、
殺されることすら計画のうち――死を道具にしている存在というのも、あのキャラクターの不気味な魅力ですよね。

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