第4話

3.犬の嫉妬
266
2026/07/06 13:35 更新
家にて
(なまえ)
あなた
力!おかえり!
帰って来て早々聞きたいんだけどさ!
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
あ、え?あなたの下の名前?なに?急に…
(なまえ)
あなた
あの祐大先輩って誰?!
超イケメンなんだけど!!!
そう、私は気になっていたのだ。
超イケメンで、部活の時に力と大活躍していた
祐大先輩を。
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
え、あ、フットボール部の
3年の先輩だけど…何?
(なまえ)
あなた
3年?!めっちゃイケメンなんだけど!
その祐大先輩って人のこと
好きになったかも!!!
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
っ?!
そう言うと、力は動揺したのか分からないけれど、
びっくりしたような、絶望したような顔をしていた。
(なまえ)
あなた
ど、どうしたの…?
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
俺の…長く…いたのに…
(なまえ)
あなた
え?何か言った?
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
あのさ、あなたの下の名前は正直に、
俺のことどう思ってるの?
(なまえ)
あなた
え?力のこと?えっと…
(なまえ)
あなた
仲のいい幼馴染、かな。
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
…
力は黙り込んでしまった。
(なまえ)
あなた
(え?私なんか悪いこと言った?)
ドンッ!!!!!
(なまえ)
あなた
?!
大きな音がしたと思ったら、
気がついたら、力に壁ドンをされていた。
(なまえ)
あなた
り…き…?
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
俺は…
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
俺はあなたの下の名前のこと、
仲のいい幼馴染“以上”だと
思ってるから…!
力はそう言うと
自分の部屋へ戻って行った。
(なまえ)
あなた
…
(なまえ)
あなた
…へ?
(なまえ)
あなた
(…どういう…こと?)
私は急な展開に頭が追いついていなかった。
(なまえ)
あなた
(力…が、私のことを
 幼馴染“以上”って?)
(なまえ)
あなた
(…幼馴染“以上”って…
 幼馴染“以上”って…もしかして…)



























(なまえ)
あなた
(…大大親友って思ってるってこと?)
(なまえ)
あなた
(なーるほど!
 要するに、大大親友だから
 恋愛を手伝ってあげると…!)
(なまえ)
あなた
(それをあいつ(        力)は恥ずくてうまく
 言えなかったのか〜!
 相変わらず可愛いな〜!!!)
一方で力はーーー
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(…あーーーーー!!!!!!)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(何言ってんだ俺!)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(あれ告白だよね?!?!)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(意味分かるよね?!
 アホなあなたの下の名前でも分かるよね?!)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
はぁ…
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(なんだこれ…
 誰にもあなたの下の名前を渡したくない…)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(…恋…だよね…)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
(これが恋なら…
 俺は…会った時から
 好きだったかもしれない…)
高山 力(TAKI)
高山 力(TAKI)
よし、着替えるか。















投稿遅くなってごめんなさい…
 短くてごめんなさい…
 by 主

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