第5話

4 部活
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2024/03/10 10:00 更新
澤村「今日から入部の1年紹介するよ。」


月島「宜しくお願いしまぁーす」


山口「よろしくお願いしまぁーす」


菅原「おお、よろしくな〜」


田中「!!!! 後ろの子!!女子だァァァ?!?!」
後ろの子って…あぁ、私か。
それもそっか。知らない人がいれば気にもなるよね
あなた『つきそ「マネ希望の子です」』
『蛍?!』


田中「おぉ!おぉ!!マネージャー2人目か!!!!よろしくな!きっと潔子さんも喜ぶぞ〜!!」


あなた『いや、私マネージャーなんて…』


月島「なに?一緒にやりたくないの?」


山口「あなたちゃんもやろーよ!ね?」


あなた『………………よろしくお願いします』


澤村・菅原・田中「「「よろしく!!」」」
なんというか、今のは自分でも思うくらい……チョロかった。。。ものすごく、チョロかった。
蛍と山口に言われちゃあ断れないし。
もともと、部活入らず放課後まで時間潰して一緒に帰ろう、とか思ってたからやる事があるのはいい事だし。二人のバレー見れるし。
なんだ、悪いことないじゃん。なんで今まで選択肢になかったんだ?
澤村「あ、清水。ちょうどいいところに」
「新しい1年と、マネージャー希望の子だ」


清水「!! マネージャーの子…」
清水、と呼ばれたその先輩は…なんというか、本当に“綺麗”な先輩だった。あの女子特有のケバケバした感じがなく、富士山の天然水!!!みたいな人…例え、上手く言えないけど……
あなた『あ、1年4組の七瀬あなたです』


清水「七瀬さん。私、3年2組の清水潔子です。よろしくね。」


あなた『よ、よろしくお願いします……』
スッと差し出された手をおずおずと握れば、ふわっと笑い返してくれる。美しいひと、、
月島「…1年4組月島蛍です。」


山口「俺、1年4組山口忠です。」


澤村「3年4組、澤村大地。このチームのキャプテンだ」


菅原「菅原孝支、3年4組だよ」


田中「俺は田中龍之介!2年1組だ!!」
その後も、その場にいたいろんな先輩の自己紹介を聞いて、お願いしますって挨拶して、少し説明を聞いた。

私は清水先輩からマネージャー業について色々教えてもらった
あなた『あの、私…マネージャーとかしたことないんですけど、、』


清水「大丈夫、徐々に慣れていけばいいから。私も最初は手探りで、色々試行錯誤してたんだよ」


あなた『あ、ありがとうございます…』
ほんとにどこまでも清らかでキレイな人だなって思った。清水先輩となら、なんとなく、上手くやっていけそうな感じがした



山口「ありがとうございました〜」


澤村「おう。じゃあ土曜日、よろしくな」


月島「はい」


清水「あなたちゃん、これからよろしく」


あなた『はい。よろしくお願いしますペコ』
先輩たちも終わりの時間が近づいていたので、体育館をあとにする。
月島「にしても珍しいね。」


あなた『なにが?』


月島「あなたが女子にビビらないこと」


あなた『別にビビってるわけじゃないし……ただ、清水先輩は大丈夫だなって感じてるだけ。』


山口「まぁ良かったじゃん?優しそうな先輩たちで」


月島「まぁね。同じ1年は問題児らしいけど。」


あなた『あ〜ね、、、』
『! 噂をすれば、じゃない?あれ。』


月島「うげ、マジじゃん」
視線の先には、校庭の隅っこでバレーボールを弄っている二人がいた

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