俺はこの後どうしようか考えていたら眠ってしまった、
朝、
俺は急いで顔を洗い服に着替えた、
そして3人で手を繋ぎ保育園に行った、
愛莉花は保育園に行き、
俺は家に戻り家を出る準備をした、
俺らはバレないような服を着て外に出た、
俺達は色んなものを買った、
3時間後、
家に帰り、俺達は料理をした、
してる途中、
そして愛莉花を迎えに行き、
俺らは走って家に戻った、
風呂に入って上がってご飯を食べた、
そして寝室に行った、
歌を歌った、
そして寝た、
俺は立ち下に降り皿を洗ったりした、
俺は上に戻ってまた寝ることにした、
朝、
着替えさせた、俺は紙に書いて家を出た、
紙に書いたことは、
愛莉花ちゃんも気づいてたみたいやで笑
北人、ゆっくり来てええからな?
焦らんでええからな!
壱馬と愛莉花より
そして家を出た、
数十分後、
紙の音がした、
俺は読んだ、
俺はゆっくり用意をし事務所に行く準備をした、
事務所に行った、
数十分後、
壱馬達は、
事務所に着いた、
そういい愛莉花は走った、
廊下を走っていたら
泣くのを我慢していた、
そして楽屋まで行った、
リハをした、
1時間後
愛莉花が来た、
膝から血が出てた、
陣さんは絆創膏を取ってきてくれた、
壱馬が来た、
愛莉花は壱馬の手を握った、
消毒をした、
愛莉花は楽屋を出た、
少し心配だがリハをした、
愛莉花は、
ちょっとだけ暗かった、
誰かの楽屋には入っていたみたい、
数十分後、治まった、
そして事務所にある庭みたいなところへ行った、
庭
鬼は最初おみさんで岩ちゃんと私は一緒に逃げた、
数時間後
ほくのところに戻った、
楽屋に入った、、
そして家に帰った、
家
俺は涙を流していた、
俺は泣いた、
数分後
お風呂に入り何も話すことなく上がった、
一緒にご飯を食べた、
俺が皿を洗っていたら、
愛莉花は寝ていた、
毛布をかけた、
俺はソファで一緒に寝た、
上に行き服に着替えた、
そして家に入った、
そういいほくのことを抱きしめていた、
携帯を借り電話した、
俺は臣さんに合わせ息をした、
数十分後、
数分後
俺は北人の過去を話した、
俺は愛莉花の頭を撫でた、
臣さんは普通に質問してきた、これからのこととかを
俺は服に着替え愛莉花を抱っこし事務所へ向かった、
楽屋
俺はソファに愛莉花を寝かせリハ室へ戻った、
リハをした、
数時間後、リハが終わった、
俺は愛莉花を見に行った、
誰もいなかった、
俺は走り愛莉花を探した、
俺は走りながら探した、
2時間後、
ヤンキーの奴らがいた、
携帯の中に愛莉花が映っていた、
ヤンキーは逃げて行った、俺は追いかけた、
ヤンキーの奴らの跡を追い倉庫みたいなところに来た、
中に入った、
放送みたいのが聞こえた、
天井から煙が出ていた、
俺は広い倉庫を1人で探した、
何十分探してもいなかった、火はだんだんこっちに近づいている、
俺は部屋みたいなところに入った、
そこに愛莉花がいた、
愛莉花には殴られた跡があった、
腕に傷が出来ていた、
俺は愛莉花を抱っこし外へ向かった、
向かってる途中、
上から木が落ちてきた、
ギリギリ交わした、
吸ってしまった、
俺は我慢して外に向かった、
体力はもうなかった、
あとちょっとで外に出れるのに、
そしたら、
俺は北人をおんぶし愛莉花をだっこした、
外
壱馬は俺を降ろした、
俺は壱馬に合わせ深呼吸をした、
風が強かったため木が燃えてこっち側に木が倒れてきた、
壱馬は俺を庇った、
壱馬は咳き込んでいた、
俺は木に駆け寄り上に上げた、
周りを火に囲まれていた、
何分かかけて木を持ち上げれた、
そして臣さんは壱馬をおんぶし走って行った、
俺は汗だくにながらも探した、
数十分後、
光っているのが見えた、
俺は拾った、
壱馬の誕生日プレゼントに上げたネックレスだった、
俺は頑張って火の中を歩いた、
途中で何かが落ちたが気にせずみんなの元へ行った、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。