パキパキッッ ドーーンッッ
始まってすぐ、轟さんが大氷結 そして
緑谷さんが指を犠牲に、それを割った
正直この試合は見ていたかった
けど今、今までに無いほど”緊張している”
胸に手を当て、
深呼吸しながら控え室のドアノブに手を掛けた
と、同時に
誰かに肩を掴まれた
振り返ると、操縛布に顔を少しうずめるイレイザーが立っていた
イレイザーはポンと私の頭に手を置き
くしゃっと撫でた
ぎゅっと抱きしめてくれたあと、
にやっと笑いながら去っていった
イレイザーの口からはハッキリそう聞こえた
少し緊張がほぐれ、
普通に、いやいつも以上に気合いが入ったあなたでした
たのしい
ちなみに、今日は中の人産まれた日でした
(要するに誕生日)
へへっ













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。