気がつけば
僕はこの場所に居た。
辺りを見回しても誰もいなくて、以前の彼女の様な素敵な夢でもない。
いや、これは夢?
それは今の僕にはわからなかった。
数十分、歩き回って一人の人を見つけた。
それは人間とは言えない様な傷が沢山あり
赤く染まる人間は動くのもきつそうだった
だけど、それを彼と知ったのは数秒後
あぁ、彼女の仲間か。
普通だったらそう思って去る筈だった。
だけど、人外の様な姿をしていた事に
この僕ですら驚きを隠せなかった。
そして、
倒れていた闇に染まったPIERROTという存在が
彼を貫いた。
筈だった。
気づけば僕はさっき、目を開けた時に居た場所に倒れていた。
悩み、悩み悩み。
その間に100回は超えるほど僕は倒れて起き上がってを繰り返していた。
そう気づくのに、僕は遅れを取っていた。
気づけば彼の元に来ていた。
周りを見ると
赤髪、黒髪、灰色髪、彼女までもが倒れていた。
何回、何回悩んだんだろう
この世界は
闇に染まったPIERROTに蝕まれたうりという者の世界
そりゃ、苦しむ筈だ。
そう、理解した途端
僕は、タヒなない筈なのに
たった一つの魔法で敗れた。
恐ろしい。そう思った。
だから、僕は
"影となれ"
ループで復活してすぐ
主人公。嫌、神を物語にでる最初の皆んなと同じ状態にした。
そして
最後の力で
桃の影を見つけ
ループの力を神が持っていた力を渡した。
そんな時
なおきり?だったかな
彼女の仲間に出会った。
僕は、今までを話して意識を失った。
むかつく。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。