パンッ!!
HS「改めて !!」
NJ「ぬな ,ひょん ,おめでとう!!」
…… いやまだわたし了承してないんだけど ?? ←
まあ … 答えは決まってるからいーけど
「これからもよろしくね ,彼氏さん ッ」
JN「うんッ!!」
🌙「きゃあああああああああ!!!!」
今度こそ 聴こえたよ ?
わたしたちを祝福する ,黄色い歓声 が 。ㅋ
素直に嬉しい 。
今日がこんな幸せな日になるなんて,予想の欠片もしてなかったから 。
🌙「嘘ッ!?」
まあ … アンチが増えても無理ないよね
🌙「あなたちゃんとじんにむって,もうとっくに付き合ってると思ってたよ!?」
JN×YOU「いやそこかいッ!!!!!!!!!!!!」
これからも,
いつも騒がしくて
楽しい毎日になりそうです __ 。
JN「あなた??」
「ん?」
" だいすきだよ。"
ドキン
また あの気持ち。
あの頃のわたしにとっての
初めての気持ち は
今も大切に心の中に __
じゃなくて
今では声に出して伝えることが出来るようになりました 。
「出会えてよかった ,愛してる」"
end __ .
___________
終わり方下手でごめんなさい ←
最後の話書くの苦手で …… ㅋ
ここまで読んでくださった方に,
心からの感謝を。
ち ょ こ ど 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!