第6話

❄️6
3,444
2024/05/19 23:21 更新
私達は隠の人に刀鍛冶の里に連れてきてもらった。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
これから私の刀を打ってくれてる人に会いに行くわよ!
(なまえ)
あなた
御衣。
私達は里長の家に向かった。
そこで出会ったのは…
鉄珍
鉄珍
どうもコンニチハ。
ワシこの里の長の鉄池河原鉄珍。
よろぴく。
なにこの個性の塊…。
鉄珍
鉄珍
里で1番小さくって一番偉いのワシ。
密璃ちゃん、今日は刀の調整かな?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
それだけじゃなくて、この子私の継子なんですが、この子にも私と同じような刀を1つ作ってあげたくて…。
この子は2つの呼吸に適応した体質なんです。
今使ってる恋の呼吸の刀は私のお下がりでちゃんとした物を、って…。
できますか?
鉄珍
鉄珍
わかったよ。
君のもう1つの刀も調整しておく?
(なまえ)
あなた
はい。
鉄穴森
鉄穴森
刀を預かりますよ。
出来たらお呼びします。
(なまえ)
あなた
ありがとうございます。
鉄珍
鉄珍
この里には温泉もあるから、ゆっくりしたら良いよ。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
わぁ!
嬉しい!
あなたちゃん、早速行きましょ!
(なまえ)
あなた
はい。
そんな感じで私達は温泉に来た。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
温かくて気持ちいいわね〜。
(なまえ)
あなた
そうですね。
にしても、此処の温泉の効果は凄いですね…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
切り傷・貧血・筋肉痛に失恋の痛みまで、とっても幅広く癒やしてくれるのよね!
ありがとうございました!!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
ん?
感謝のやまびこが聞こえた。
誰かきたのかしら?
何だがドキドキしちゃう。
(なまえ)
あなた
あの声…まさか…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
ん?
知り合いなの?
(なまえ)
あなた
同期の可能性があります。
そろそろ上がりますか?
のぼせる前に。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうね!
私達は着物に着替えて下に降りていってると、玄弥とあった。
不死川玄弥
不死川玄弥
!
あなたか?
(なまえ)
あなた
玄弥か、久しぶりだな。
玄弥もここに来てたのか。
不死川玄弥
不死川玄弥
聞いたぞ、上弦を倒したって。
ほんと、お前強いな。
俺も負けてられないな。
(なまえ)
あなた
玄弥も強いぞ?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
はじめまして。
こんにちはぁ〜!
大きいね〜!
甘露寺蜜璃です〜!
何の呼吸使うの?
何歳ですか?
名前なんて言うの?
あなたちゃんと同期なの?
不死川玄弥
不死川玄弥
………。
玄弥、固まってるし…。
あ、行っちゃった…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
うわぁ〜ん!
無視された〜!
あなたちゃんと仲良く話してたから私も仲良くで寄付と思ったのに〜!
(なまえ)
あなた
し、師範…。
彼は…
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あーーっ!!!
炭治郎君だ!!
炭治郎くーん!!
え?
炭治郎?
(なまえ)
あなた
え?
炭治郎?
そちらを見ると、炭治郎と炭治郎に泣き付く師範が居た。
はぁ…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
聞いてよ聞いてよ〜!
私今そこで無視されたの〜!
挨拶したのに無視されたの〜!
炭治郎
炭治郎
誰にですか?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
わかんないの〜!!!
だから名前聞いたのに無視なの!
酷いと思わない?
私、柱なのに〜!!
(なまえ)
あなた
師範、着物が汚れますよ。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃ〜ん!!
あの子誰なの〜!!
(なまえ)
あなた
私のの同期で一度任務を一緒にした事があります。
説明しようとしたのに、走り出さないでくださいよ…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
ごめんね。
でも、お風呂上がりのいい気分がもう台無し!!
炭治郎
炭治郎
そういえば、もうすぐ晩御飯が出来るみたいですよ。
松茸ご飯だそうです。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
えーーっ!!!
ほんとォ!!
あなたちゃん、急ぐわよ!!
(なまえ)
あなた
わかりましたよ。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
宮さん宮さん
お馬の前でひらひらするのは何じゃいな
師範はご機嫌に歌を歌いながら坂を降りていった。
炭治郎
炭治郎
そう言えば、あなたも昇格したのか?
(なまえ)
あなた
あぁ、炭治郎は?
炭治郎
炭治郎
庚に昇格したぞ!
あなたも庚か?
(なまえ)
あなた
?
私は丙だが?
炭治郎
炭治郎
嘘?!
早くない?!
いや、確かに上弦倒してたけど!!
(なまえ)
あなた
庚は那田蜘蛛山ぐらいのときだな。
継子だからか知らないが、元十二鬼月と戦うことが多いんだ。
それで一気に上がった。
炭治郎
炭治郎
やっぱり、あなたは凄いや!!
(なまえ)
あなた
そうか?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん、早く〜!
(なまえ)
あなた
今行きます。
またね。
炭治郎
炭治郎
あぁ!
私は師範に追いついて、一緒に泊まる部屋に向かうまた。
そして、私は機織り機の音を鳴らした。
(なまえ)
あなた
薄桃か…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あら、機織り?
誰に作ってるの?
(なまえ)
あなた
炭治郎に頼まれてたんですよ。
妹に作ってくれないかって。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
優しいお兄さんね!
素早く織って、夕飯までにほぼほぼ完成した。
刀鍛冶の里の人
御夕飯の御用意が出来ましたよ。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
今行きます!
行きましょ!
(なまえ)
あなた
はい。
私達が食事処に向かって、食事をしていると炭治郎と禰豆子も来た。
炭治郎
炭治郎
凄いですね!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうかな?
今日はそんなに食べてないんだけど。
炭治郎
炭治郎
俺もいっぱい食べて強くなります!
(なまえ)
あなた
あ、そういえば…。
炭治郎、後で私の部屋に来てくれ。
炭治郎
炭治郎
え?
(なまえ)
あなた
頼まれてたやつの最終調整の為にな。
炭治郎
炭治郎
頼まれた…もしかして、着物か?
もう出来たのか?!
(なまえ)
あなた
あと少しだ。
これでも、氷織の織姫と呼ばれた事もあるからな。
炭治郎
炭治郎
氷織の織姫?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃんの出身場所よ。
氷織山って言ってね、染料と綺麗な布が有名なの。
そこでも、有名だったらしいの。
で、ついたあだ名が氷織の織姫!
炭治郎
炭治郎
本当か!!
凄いな!!
(なまえ)
あなた
まぁ、暫くやってなくても体が覚えてるからな。
炭治郎
炭治郎
俺もやってみようかな…。
(なまえ)
あなた
結構難しいぞ?
炭治郎
炭治郎
俺が出来るようになれば、禰豆子に着物を作ってやれるからな!
炭治郎がそう言ってると、机の下から禰豆子が出てきた。
そして、私が継子になった経緯の話になった。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃんの家庭環境が物凄く酷くてね。
私が思わず引き取っちゃったの。
そこで、継子にしようって思ったて。
炭治郎
炭治郎
確か、鬼の生贄にされかけてた…でしたっけ?
(なまえ)
あなた
あぁ、他にも家では奴隷のように扱われてたからな。
家事全般は出来る。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
それでね、この前氷織山に行く任務があって偶々あなたちゃんの両親を助けたんだけど、その人達なんて言ったと思う!?
炭治郎
炭治郎
え?
んー…『ありがとう』とかですか?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
『死ぬこと以外なんの役にもたたない餓鬼が!』って言ったのよ!!
しかも、その後あなたちゃんを殺そうとしてたの!!
炭治郎
炭治郎
はぁ?!
なんですかその常識外れ!!
(なまえ)
あなた
彼奴等に常識を求めてはいけない。
鬼を土地神なんて言って自分の子を贄に出す脳の無い唯の人間の形をしたなにかだからな。
食事が終わり、私達は部屋に向かった。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
此処よ〜!
ゆっくりしていってね!
炭治郎
炭治郎
うわぁ!
機織り機だ!
始めてみた!
竈門禰豆子
竈門禰豆子
む〜!
(なまえ)
あなた
はい、これ。
言ってた着物。
炭治郎
炭治郎
肌触りがすごく良い、色も薄桃色…こんなに良い物を良いのか?!
(なまえ)
あなた
別に良い。
禰豆子、だったか?
気に入ってくれたか?
竈門禰豆子
竈門禰豆子
む〜!!
む〜!!!
禰豆子は急に抱きついてきた。
炭治郎
炭治郎
喜んでるみたいだな。
本当にありがとう。
隠
甘露寺様、間もなく刀が研ぎ終わるようです。 最後の調整のため、工房へ来ていただきたく…。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あらー…。
行かなきゃいけないみたい。
そう言って師範は残念そうに言った。
向かう前に、炭治郎の耳元でなにか言ってたけど…まぁ関係ない。
師範は刀を受け取って、見回りに向かった。
翌朝、私は玄弥の部屋に居た。
不死川玄弥
不死川玄弥
朝からなんでいるんだよ…。
(なまえ)
あなた
鉄穴森さんに氷の呼吸の刀を受け取って帰りに寄っただけ。
不死川玄弥
不死川玄弥
やれやれ…。
そう言えば、もう1人同期が里にいるみたいだな。
(なまえ)
あなた
玄弥の腕折ってた奴ね。
不死川玄弥
不死川玄弥
あぁ、彼奴か…。
(なまえ)
あなた
玄弥も話したらわかると思うけど、物凄いやつだよ。
不死川玄弥
不死川玄弥
彼奴が?
確かに初対面の俺の腕を折ってきたが…。
(なまえ)
あなた
ははっ。
それより、玄弥。
鬼食ってるのか?
不死川玄弥
不死川玄弥
いきなり話を真面目なやつにするなよ!!
まぁ…食ってる…。
(なまえ)
あなた
何でかは聞かない。
だが、そのまま食い続けたら鬼に取り込まれるよ?
不死川玄弥
不死川玄弥
わかってる。
心配してくれてありがとよ。
(なまえ)
あなた
私はこれで。
不死川玄弥
不死川玄弥
あぁ、またな。
私はそのまま森に向かった。
そしたら変な音が聞こえた。
ガガガッ!!
(なまえ)
あなた
この音…絡繰?
こんな所に?
小鉄
小鉄
斬ってー!!!
壊れても良い!!
絶対に俺が直すから!!
(なまえ)
あなた
行ってみるか…。
行ってみると、そこにはボロボロの人形と興奮状態の炭治郎とさっきの声の主がいた。
(なまえ)
あなた
何だ、このボロボロ人形。
炭治郎
炭治郎
え?!
あなた?!
(なまえ)
あなた
さっき、大声が聞こえて何かあったのかと思ってきたんだ。
そしたら2人が興奮状態…。
鬼にでもやられたか?
炭治郎
炭治郎
違うんだ!
この刀の凄さを聞いてね!!
それで興奮してたんだ!!
(なまえ)
あなた
その刀の凄さ?
小鉄
小鉄
この刀は少なくとも300年以上前の刀なんてすよ!!
(なまえ)
あなた
ふーん、それが?
小鉄
小鉄
この興奮がわからないんですか?!
この女は!!
(なまえ)
あなた
知らないよ…いま来たし…。
その後、鋼鐵塚と言う刀鍛冶が来て古い刀を持っていった。
(なまえ)
あなた
何なんだ…。
次回【襲撃】

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