─公園にて
じゃぱぱは更に能力に意識を集中させながら
目を細め、えとの偽物を観察する。
…だいぶ息が上がっている。
もう体力はだいぶ削れているはずだ。
じゃぱぱはたっつんの方へ振り返る。
…ターコイズ色の青い瞳
と琥珀色の瞳の視線がかち合う。
目を瞑りたくなるような
眩しい閃光が弾ける。
バチバチッ!とつんざくような音が響き、
辺りの景色がショートしたように光る。
じゃぱぱ、どぬく、たっつんの3人は
同時に地を蹴り走り出す。
…3方向から同時に眩い光の中を進み
えとの偽物へ攻撃を仕掛ける。
えとの偽物は手足を動かそうとするが、
たっつんの攻撃が直撃したことにより
電気が走り、痺れ、思うように動かすことができない
何とか力を振り絞り、
えとの偽物は周りに無数の
爆弾を出現させた。
…だが
その声の聞こえた直後。
周りは熱風と破裂音で満たされた。
…爆発によるものではなく、
爆弾が、内部から切り裂かれたことによる
小規模の破裂だ。
えとは手を伸ばす。
…辺りが闇に染まるように黒くなっていく。
えとの偽物の背後から
ものすごい熱風が吹き込んでいく
どぬくは後ろに避けた。
…心からの信頼により可能な
本の数センチ差の攻撃範囲。
…仲間である彼らの勝利の景色だ
熱い。
…暑いよ、…お母さん
─続く
どうも皆さん!!2ヶ月ぶりですね!!
受験!終わりましたよ!!!!!!!
本当に皆様お待たせしました!
少し語彙力下がってるかもですが
またちょくちょく書いていくので
読んで頂けたらと思っています!!!
これからもよろしくお願いします!



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!