第12話

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2024/10/08 01:42 更新
結局なにか隠してそうな大神に志摩は何も言えず

捜査を続ける事となった。


大神『いやー、通報こーへんかな』
伊吹「うっそ通報こないっかなー」
志摩「お前らほんとうるせえな」


相変わらず大神の様子をちらりと見ていた。
その時公衆電話から通報があったと無線が入った。
大神『お、来たやん。』
伊吹「俺たちついてるわ、ほんと」


大神『こちら404、--市から向かいます』
「こちら警視庁、了解」







現場に着いたがそこには誰もいない


大神『……うーんなるほどなあ』
志摩「ほんとの犯人なら警察と聞いて出てこない」
大神『でも警察を求めてるなら出てくるはず、だけど』


大神『合言葉必要なんちゃう?』


伊吹「合言葉…?」

志摩「ほら、こういう時に警察が言う言葉」

ああ、あれかと納得した表情の2人


志、大、伊「待て!警察だ!」
正解だったらしい。犯人は走り始めた



大神『伊吹ちゃんいってらっしゃーい、』



大神『……陸上部…』
とボソリと呟いていた


志摩「あいつほんとに捕まえられんのか?」
大神『さあ、どうやろ。無理なんちゃう、』


志摩「なんで?」


大神『……1人ちゃうやろ、多分。』
大神『耳になにかつけとった。警察がつけるようなマイクみたいなやつ。あと仮に陸上部なら他にも部員はおったはずやし』


志摩「…お前は何を知ってる、何を追ってる?」

大神『……


さあな、笑』

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