丈一郎side
みっちーの看病をしていたら、大橋から電話がかかってきた。
ったく、こんなときに何やねん、...
丈)...もしもし?要件は?
和)『ぁ、丈くん!あんな、この後、~...~、...』
饒舌に何か話し出す大橋。
...いや、待て待て、
俺と大吾以外で車の運転できるヤツ、...
ここにおるやん。
まぁ電話やからここにはおらんけど。
和)『でさ、...って、丈くーん?
さっきから無言やけど、どしたん?笑』
丈)なぁ大橋、今って暇?
和)『え?別に暇、...事務所やけど、』
暇でしかも事務所?...好都合すぎる。笑
丈)大橋、今から事務所の車回してきて。
みっちーの家までね、よろしく。
和)『は、?ぇ、みっちーん家?なんで?』
丈)ぁ、マスクしてきて。じゃ、
和)『いや意味わからん!!
ちょ、どーゆーこt...』
プツッ
丈)よし、これで来る。(
病院までの車は確保。
あとはみっちーの容態やな、...
廊下からドアを開けてリビングに戻ると、
丈)みっちー大丈夫か?
...って、おぉおぉ。苦しいなぁ。
駿)んっ、...おぇえッ、...ふぇ、...グスッ
まだ嗚咽を繰り返してて、顔は真っ白やった。
丈)大橋が車で迎えに来てくれることなったで。
多分あと20分くらい、
大)え、ありがた、...こりゃ大橋さんに感謝やな、
そう会話をする中でも、大吾はずっとみっちーの背中をさすっとる。
大吾曰くお腹の痛みはもうないらしくて、吐き気と熱が増していくばかりらしい。
丈)みっちー水飲もか。脱水なってまう、
大)あぁ、せやな、...
みっちー飲めるか?
駿)ッん、....
ちょっと辛そうやったけど、なんとか水も飲んでくれた。
それからみっちーの様子を見ていたら、
ピーンポーン
丈)お、来た来た。
お待ちかねのアイツがやってきた。
更新遅くてすみません💦
作者は別に全然浮上はしてるんです、(
下書きし始めたお話の執筆が止まらないだけなんです(言い訳
でも急に執筆モード切れたりするので最後までその話も書けるかわかりません、笑
長編の病系です🫡
大好きな道長mainなんですけどね(











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。