第31話

刑務所の陽にて。
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2024/01/27 04:40 更新
神目陽
神目陽
あーあ、捕まってしまいました。
神目陽
神目陽
どうしましょう。姉さんも◯んだと看守から聞きましたし、、、最悪です。
看守「おい、食事の時間だ。移動するぞ。」
神目陽
神目陽
分かりました。
看守「真面目でよかろう。。脱獄とか考えるなよ?お前みたいな模範囚に限って脱獄を企む奴も少なくない。」
神目陽
神目陽
そんなそんな。脱獄だなんて。僕は姉さんの元へ行くので。
看守「、、、そうか。」
神目陽
神目陽
それに僕は、、、
看守「なんだ」
神目陽
神目陽
人を殺したことがないので。
看守「何を言っている?お前が捕まって、判決もされていて、今更何を言う。あの時お前は自分がやったと認めていたじゃ無いか。」
神目陽
神目陽
あれは、、、
看守「もう嘘は良い。ほら、着いたから食べろ」
神目陽
神目陽
はい。
月城麻里音
月城麻里音
ふわぁ、、、眠いよぉ(泣)
天魅結那
天魅結那
ほいほいラムネだよ〜
月城麻里音
月城麻里音
ワハッ!ラムネ!ラムネ!
棚橋矢原
棚橋矢原
エサか何か?
小園乃華
小園乃華
ラムネ好きだもんね。麻里音。
月城麻里音
月城麻里音
素晴らしいよラムネは。
ラムネはね、食べた瞬間に味がしゅわぁ?ってして、しゅわぁってなったなぁと思って噛むとさらにしゅわぁするの!そしてね、、、(省略)
石塚莉乃
石塚莉乃
あーはいはいわかたわかた。
戸神光汰(旧隼汰のドッペル)
戸神光汰(旧隼汰のドッペル)
雑ですねw
花井苑香
花井苑香
平常運転。
飯川紗由理
飯川紗由理
www
中山敬之
中山敬之
いつもどーりだな。
青出隼汰
青出隼汰
にしても、陽。あいつ怖かったなぁ、、、
天魅結那
天魅結那
先輩にも怖いものが、、、!
月城麻里音
月城麻里音
ものというか人。
青出隼汰
青出隼汰
なんか隠してる気がするんだよな。
小園乃華
小園乃華
隠してる?
青出隼汰
青出隼汰
うん。なんかねー
西園寺柳
西園寺柳
すみません、、、あの、陽さんなんですけど、、、
花井苑香
花井苑香
何?
西園寺柳
西園寺柳
今警察から連絡あって、、、
棚橋矢原
棚橋矢原
警察、、、
飯川紗由理
飯川紗由理
内容は?
西園寺柳
西園寺柳
陽さん、捕まえたのはクローンでした、、、との事です。
天魅結那
天魅結那
え?
中山敬之
中山敬之
クローン?じゃあ本物じゃ無いって事?
西園寺柳
西園寺柳
らしいです。僕もよくわかりませんが。
青出隼汰
青出隼汰
クローン、、、
石塚莉乃
石塚莉乃
じゃあ、◯んだ蘭さんも知らなかった、、、?
戸神光汰(旧隼汰のドッペル)
戸神光汰(旧隼汰のドッペル)
面会しませんか?
小園乃華
小園乃華
陽くんと?
飯川紗由理
飯川紗由理
でも。。。
花井苑香
花井苑香
行ってみる価値はあるかも、、、!
みんなは面会をするため、刑務所へ行くことに、、、!
神目陽
神目陽
、、、、、、
看守「おい、面会の予約が入った。移動するぞ。」
神目陽
神目陽
面会、、、ですか?
看守「あぁ、そうだ。思い当たる人がいそうだな?」
神目陽
神目陽
ああ、、、まぁ。移動します。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
月城麻里音
月城麻里音
陽くん、、、。だよね?
神目陽
神目陽
改めまして、神目かみめようです。
石塚莉乃
石塚莉乃
それで、、、クローンのことなんださ。
神目陽
神目陽
はい。
天魅結那
天魅結那
話してくれない?
神目陽
神目陽
僕は、、昔操り人形だったんです。
飯川紗由理
飯川紗由理
操り人形?
神目陽
神目陽
親に、『これやれ、あれやれ』って、たくさん言われてきました。
花井苑香
花井苑香
うん。
神目陽
神目陽
ずっとそうしてきて数年後、、、僕は母親に
神目陽
神目陽
『お前のクローンをつくって、クローンに動いてもらう。』
そう言われたんだ。
飯川紗由理
飯川紗由理
クローンに動いてもらう、、、?
神目陽
神目陽
はい。
神目陽
神目陽
もう、何したらいいのかわからなくて、、、
神目陽
神目陽
僕はクローンですが、本物の僕の記憶もあります。
小園乃華
小園乃華
そうなんだ。
神目陽
神目陽
そこから、動くのは母親が言った通り、クローンの僕にしました。
中山敬之
中山敬之
なんで言うことを毎回聞いていたの?
神目陽
神目陽
母親に従わなかったとき、、、
看守「面会はそこまでだ。」
神目陽
神目陽
わかりました。
棚橋矢原
棚橋矢原
では、、、
神目陽
神目陽
僕は、母親しか頼れなかったので。(ボソッ)
次回『本当の陽。』
お楽しみに!

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