第3話

3.
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2026/02/15 12:24 更新
グリム
そこのニンゲンと違ってオレ様は魔法が使えるんだゾ!だから代わりにオレ様を学校に入れろ!
魔法ならとびっきりのを今見せてやるんだゾ!
リドル・ローズハート
みんな伏せて!
グリム
ん゛な゛~~~!!
火の海になる
カリム・アルアジーム
うわあ!! あちちちっ! 尻に火が!
ディア・クロウリー
このままでは学園が火の海です! 誰かあの狸を捕まえてください!
(なまえ)
あなた
あ、火大丈夫〜…?「貴方のその力、かき消して差し上げましょう 無の彼方クラッシュ・ユア・アリビリティ
カリムの火が消える
カリム・アルアジーム
お、火が消えた!ありがとな!!
(なまえ)
あなた
いいえ〜
レオナ・キングスカラー
チッ……かったりぃな。
ヴィル・シェーンハイト
アラ、狩りはお得意でしょ? まるまる太った絶好のオヤツじゃない。
レオナ・キングスカラー
なんで俺が。テメェがやれよ。
アズール・アーシェングロット
クロウリー先生、おまかせください。
いたいけな小動物をいたぶって捕獲するというみなさんが嫌がる役目、この僕が請け負います。
(なまえ)
あなた
(なんか…色んな人がいるなぁ…)
イデア・シュラウド
さすがアズール氏。内申の点数稼ぎキマシタワー。
(なまえ)
あなた
(あ、内申稼ぎなのね?)
ディア・クロウリー
みなさん、私の話聞いてます!?
レオナ・キングスカラー
はぁ…。狸捕まえるくらいアンタがやりゃいいだろ、センセー。
(なまえ)
あなた
(あ、めっちゃ同感)
グリム
オレ様は狸じゃねーって何度言わせるんだゾ!
偉大なる魔法士になる男・グリムとはオレ様のことだゾー!
(なまえ)
あなた
(あ、これめんどいタイプだ…ユウあの子かわいそ〜…)
(なまえ)
あなた
(てか、あそこに居て大丈夫なのか??)
その頃ユウの様子は というと…
ユウ
ユウ
(今何が起きてる…???)
宇宙猫スペースキャット状態なのであった。

_____________________________________________
アズール・アーシェングロット
威勢のいい小動物ですね。リドルさん、お願いできますか?
リドル・ローズハート
違反者は見逃せないからね。さっさと済ませるとしよう。
(なまえ)
あなた
(あれ、せんせーが対応するんじゃないのか)
(なまえ)
あなた
(まぁ、ここNRCだもんな〜!)
あなたは考える事を辞めた!
リドル・ローズハート
── 『首をはねろ』オフ・ウィズ・ユアヘッド!!
グリム
ふぎゃっ!? なんじゃこりゃ!?
(なまえ)
あなた
(おー…ソウイウ封じる系の魔法ね〜…)
リドル・ローズハート
ハートの女王の法律・第23条『祭典の場に猫を連れ込んではならない』
猫であるキミの乱入は重大な法律ルール違反だ。即刻退場してもらおうか。
(なまえ)
あなた
(あー…ハーツの寮限定法律だっけな…810条あるんだよね、確か。)
グリム
オレ様は猫でもねぇ~っ!!
こんな首輪すぐに燃やして……あ、あれ?炎が出ねぇんだゾ!
リドル・ローズハート
ふん!
ボクがその首輪を外すまでキミは魔法を使えない。ただの猫同然さ。
(なまえ)
あなた
(おー…赤いちっちゃい子言うね〜…)
グリム
に、にゃにー!? オレ様はペットじゃねーんだゾ!
(なまえ)
あなた
(あれ、猫じゃないの??)
リドル・ローズハート
心配しなくてもキミみたいなペットこっちから願い下げだ。
ま、学園からつまみ出される頃には外れてるよ。
リドルと呼ばれた男は、誇らしげにそう言う。
アズール・アーシェングロット
いや~、相変わらず素晴らしいですね。どんな魔法でも封じてしまう、リドルさんのユニーク魔法。
絶対に欲しい……じゃなくて。僕なら絶対にかけられたくありません。
アズールと呼ばれていた男は、少し微笑みながら、そう言う。
ディア・クロウリー
どうにかしてください! 貴方の使い魔でしょう!?
ユウ
ユウ
えーっとぉ…使い魔じゃないです…
ディア・クロウリー
しっかり躾を…………え?貴方のじゃない?
(なまえ)
あなた
(あ、やっぱりねぇ…)
ユウ
ユウ
さっきから何度も言ってるじゃないですか!
この状況からして、さっきから使い魔ではない事を言っていたのだろう。
それを何となくあなたは察していた。
ディア・クロウリー
……そ、そうでしたっけ?
ごほん! では、学園外に放り出しておきましょう。鍋にしたりはしません。私、優しいので。
誰かお願いします。
(なまえ)
あなた
(あ、自分で優しいって言っていくスタンスね??)
グリム
ぎにゃー! 離すんだゾ!
オレ様は……絶対、絶対!
大魔法士になってやるんだゾー……!
ユウ
ユウ
なんか、ちょっとかわいそう…
ユウは誰にも気付かれない声でそう言った。
ディア・クロウリー
少々予定外のトラブルはありましたが入学式はこれにて閉会です。
各寮長は新入生をつれて寮へ戻ってください。
……ん? そういえば、ディアソムニア寮、寮長のドラコニアくんの姿が見えないようですが……
クロウリーは辺りを見渡しながら言う
レオナ・キングスカラー
アイツがいないのはいつものことだろ?
(なまえ)
あなた
(そうだよ…)マレくんいないじゃん…
セベク・ジグボルト
…あなた様、大丈夫ですか?(小声であなたに問う)
(なまえ)
あなた
…うん、大丈夫。
リリア・ヴァンルージュ
──おお、やはり。
もしやと思って来てみたがマレウスは来ておらなんだか。
“また”式典の知らせが届いていなかったとみえる。
老人口調の男、リリアが現れる
(なまえ)
あなた
……!リリア!!(小声)
あなたは手を振る
アズール・アーシェングロット
申しわけありません。
決して仲間はずれにしたわけじゃないんですよ。
リドル・ローズハート
どうも彼には声をかけづらいオーラがあるんだよね。
リリア・ヴァンルージュ
!……くふふ、久しい者もいるな。(小声で呟く)
まあよい。ディアソムニア寮の者はわしに付いてくるがいい。
……あやつ、拗ねていなければ良いが……
(なまえ)
あなた
あれ…(マレくんって拗ねた時お城凍らせてた気が…)
(なまえ)
あなた
(まぁ、いいか…今は、リリアに着いていこう)
(なまえ)
あなた
セベク、行こうか。
セベク・ジグボルト
はい!あなた様、このセベク・ジグボルト!命をかけてでもお供いたします!!(大声)
(なまえ)
あなた
うん…相変わらず元気だね…

















ここで切ります!スクロールお疲れ様でした!
あなたくんのユニ魔は、寮案内編後に詳細について改めてプロフィールにまとめます!
next→寮案内編!

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