リクエストありがとうございます!
酔っ払い仁人くんをお楽しみください!
-------------------------
勇斗side
今日、俺は個人の仕事があって
仁人は仁人で個人の仕事があって
LINE
💬『仕事終わったら仁人の家行くから待ってて』
って送っておいた
思ったよりも忙しくて
現在時刻0時です
仁人に全く連絡できることなくこんな時間になってた
やばい、家行くって行ってたのに
勇斗「お疲れっしたー!!」
現場に挨拶すると
急いでタクシーに乗って仁人の家に急ぐ
仁人、もう寝たかな。
ごめんな、今から行くからな
💬『ごめん今終わった、急いでいく』
それだけ残して家路を急いだ
数十分して仁人の家につく
ピンポーンピンポーン
…
インターホンを鳴らすも全く反応がない
勇斗「ん、?もう寝たか、?」
現在時刻は1時
寝ててもおかしくはない
普段ならあまり使わないが、
何かあった時ように、って渡されてた合鍵で
仁人のマンションに入った
ガチャッ
勇斗「…お邪魔しまーす…」
玄関を開けるが全く返事が返ってこない
寝てるのか?
玄関を閉めて部屋に向かう
ギーッ
勇斗「じーんとー…?」
仁人の名前を呼びながら
そっとリビングの扉を開けた
間接照明だけの静かで薄暗い部屋
勇斗「え、、じっ、じんと!!!!!」
仁人「…」
見渡すと机に力なく突っ伏している仁人がいた
呼びかけるが返事がない
急いで部屋の電気を付けて仁人に呼びかける
勇斗「じんと!じんと!!大丈夫か!?」
仁人「…zzz」
「ん…ぅ、、、?」
勇斗「仁人!わかるか!?何があった!?」
仁人「んぅ…はやちょ…?///」
勇斗「…?おい、お前なんか酒臭すぎる…」
周りを見渡すとゴロゴロと床に転がる
ウイスキーやワインのボトル
勇斗「え、仁人もしかして…」
仁人「ん〜…zzz」
むにゃむにゃとする仁人
えーと、整理すると
仁人はただ酔っ払ってるだけ?
勇斗「良かったぁ…っ」
本気で焦ったのに、なんもなくて
よかったような、振り回されたような
俺は全身の力が抜けてどっと疲れがきた
仁人「んぅ〜…はやちょ…、、」
勇斗「なに、、もう本気で心配したのに」
「どーしてこんなことしてんの」
仁人「だってぇ、、」
「はやちょ来てくれるって言って来ないから」
「寂しかったの…っ」
舌っ足らずな口で俺の名前を呼ぶ
俺が来ないから寂しいからって
ヤケ酒する仁人
え、何こんなことするタイプだっけ
目にいっぱいの涙を貯めて言い訳をする仁人
かわいすぎる
勇斗「こんな所で寝てたら風邪ひくから」
「ベッドで寝ろよ」
仁人「んぅ、まだ寝ない…」
勇斗「いやいや、もうそんなんでやめとけって」
仁人「はやちょ、来てくれるの待てた///」
勇斗「ん、、それはありがと(笑)」
「風呂は?入ったの?」
仁人「んぅ、、ま、だ」
「はやちょ、一緒に入ろ?♡」
ギュッ
あざとくお願いされたかと思うと
仁人が俺に抱きつく
うわぁ、、生殺し状態です
やばい。こんな仁人初めてすぎて
拒否する理由なんかないです
勇斗「ん、嬉しいじゃん。入ろか、」
俺は仁人を抱き寄せると
肩を支えてお風呂場に向かった
ザバッ
お互いに身体を洗って湯船に浸かる
勇斗「あーっ、きもちっ、仁人大丈夫か?」
仁人「んぅ…だい、じょぶ…」
まだ酒が抜けてないのか
ポヤポヤとしている仁人
顔が耳、首まで全部真っ赤でかわいい
仁人「ねー、はやとぉ」
勇斗「ん?なに?」
仁人「ぎゅーってして?」
仁人が甘えてくれてる…!
珍しすぎて滅されそうになる
勇斗「んー?仁人からしてよ(笑)」
「したいんでしょ?好きにして?(笑)」
酔ってる仁人がかわいくて
少しいじめてやりたくて
俺から手を出さない宣言をした
仁人「んぅ。なんでよ、、」
眉毛を下げて困ったような顔をする仁人
それすらもかわいい
仁人「いーもん、俺からするもんっ」
ギュッ
こっちに振り返ると仁人が抱きしめてくれる
俺と違って少し柔らかい
一生懸命キツくキツく抱きしめてくれる
俺も答えるように抱きしめ返した
どれくらいたっただろうか
たわいもない話をしながらも
ずっと仁人は抱きついたまま離れない
勇斗「じーんと?いつまでくっついてんの(笑)」
仁人「んーっ、ずっとぎゅーする」
抱きついたまま頭を俺の胸元にグリグリと押し付ける
勇斗「ん、仁人かわいいねぇ」
仁人「んふふ、ねーはやとぉー、ちゅーしていい?」
胸元から見上げ
潤んだ瞳でおねだりする仁人
かわいすぎんだろ、何この生き物
勇斗「ん、いよ(笑)ちゅっちゅしなよ♡」
仁人「んー、ちゅってする♡」
そう答えると仁人は俺の唇を奪った
チュッ…チュッ…
抱きついたまま
優しく唇を押し当て、啄むように口付けされる
どんどん深くなるキス
クチュッ…チュプッ…チュッ…
仁人から舌を絡めてくれる
吸い付くように優しく舐められ
口内を侵される
勇斗「んぅ…っ、ん」
仁人「…っふぁ、、っ、あっ///」
仁人もだいぶキスが上手くなった
仁人からアルコールが香り
深いキスで酸素が薄くなって
余計に頭にクる
仁人のキスが気持ちよくて
若干トびそうになりながら
仁人からのキスに応える
勇斗「んふ…っ、は…ぁっ」
珍しく俺が苦しくなって唇を話す
仁人「んぅ、、だめ、もっとぉ…///」
勇斗「えっ、、ちょ、んっ、//」
仁人は俺のことも構わず深く口付けし直す
チュッ…クチュッ…
勇斗「んぅ、、っ、ど、したの、?」
仁人「んっ、、っふ…あっ、、///」
薄く目を開けると
顔を真っ赤にして目尻に涙を溜めて
一生懸命キスをする仁人
やば、見たら…
いや、ダメダメ今日はしない。。
こんな酔っ払いを襲うほど俺バカじゃない
仁人「はぁ…っ、///」
苦しくなったのか唇が少し離れる
勇斗「はっ…はぁ…っ…なに、どしたの?(笑)」
仁人「んぅ、、ちゅっちゅっていっぱいする日///」
勇斗「んふ、♡そうなんだ、ありがと^^」
仁人「もっと、いい、?///」
勇斗「ん、いーよ、好きなだけしてよ」
そういい俺らはまた唇を重ねた
きっと明日には醒めて何も覚えてない仁人
こんな仁人はこの瞬間だけ
誰にも見せない『リーダー』の素顔
俺にしか見せないこの顔、声、身体
全部全部俺だけのものにさせてな
仁人も知らない俺だけが知ってる『仁人』の素顔












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!