保科 さいどっ !!
稽古場へ向かいながら、嫌やけど市川と会話しとる。
………………… ジリリリリリリリリリリ
…
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その後 、 有明りんかい基地に 日比野カフカ が 現れた 。
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あなたの下の名前さいど。
カフカくんの事は、私は知らなかった。
怪獣8号…か、、、
いつか、私はカフカくんを殺さないといけないのだろうか。
そんなことを思い外の自販機にもたれぼーっとしていると、
遠目ながらカフカくんと隊長、後ろから隊員が数名。監視か??こちらの入口に向けて歩いてきている。
亜白隊長が、一番くるしいんだろうな。
カフカくんは私に気づいた。目も合った。
でも、カフカくんは下を向き、何も言わなかった。
…… 気まずい。
みんなが通り過ぎた後 、 私は 鳴海隊長の もとへ 戻っていった 。
鳴海隊長なら、何か知っていたのか……?
少しの間沈黙が続いた。
彼は重い口を開けた。
そう言って亜白隊長は私の頭をわしゃわしゃと撫でた。私は、隊長の目頭がとても熱くなっているのがよくわかってしまった。
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ー 3時間後 ー
功さんをカフカくんが殺そうと……!!!
本当にあいつは怪獣だったんだと思うと泣けてくる。まんまと騙された。
そう言ってバタリと倒れたカフカくんに私と鳴海隊長を筆頭に他の隊員が近づく。
… シュ 、 と 鳴海隊長 は カフカくんの 首 に 刃 を添えた。
私も目頭の熱いのをこらえて彼に銃口を向ける。
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、その後 、 カフカは一命を取り留めた。
しばらく第一部隊にくるらしい。
私はそろそろ帰るんだけどね 。
なんかそれレノくんにもいわれた…??笑
鳴海隊長の顔が明るくなる。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。